白いセキセイインコなんですね。写真から可愛がられて愛されていたのが伝わってきます。
10年8ヶ月生きたのだから大事に飼育した証だと思います。でも何年生きてももっと長生きして欲しかったと思いますよね。
私は先月21日に約9才4ヶ月のセキセイインコを亡くしました。
獣医さんにはあと1週間ぐらいと言われたのにその翌朝亡くなりました。なぜ寝ずに看病しなかったのか、プラケースに移した方がいいと言われたのに寒いからと（カイロは良くないと言われたのもあり）保温器のある鳥かごの止まり木に乗せてしまったのか…。そもそもクリニックであれやこれや治療して怖い思いをさせてしまったのに翌朝までの命だったとは…
私は最期の40〜50分朦朧としてるあの子に話しかけて撫でる事ができました。
でも最期の数日間や、止まり木から落ちてるのを見た瞬間や、最期の鳴き声、いろんな場面がフラッシュバックして、あんなに弱い生き物を守ってあげる事ができなかったと、貰うものだけもらって充分に与えてただろうかと、悔しくて悲しくて私もどうしたらいいかわかりません。
なんの慰めにもならないと思いますが、気持ちが痛いほど伝わってくるので書き込ませて頂きました。
最近登録したばかりなのですが、ここの掲示板で書き込みが少ないのは、きっと気持ちがわかる人ほどなんて声をかけていいのか迷うからではと思いました。

こんにちは。
コメントありがとうございます。
お返事が書けず申し訳ありませんでした。
ぴゆ様も愛する鳥さんを亡くされたのですね。
辛いですね。
苦しいですね。
私は最愛の息子(セキセイ)あきが亡くなり、体調を崩してました。
色んなSNSで亡くなったあきの写真をアイコンにしてるので、それ自体を開けて見る事も出来ない状態でした。
息が苦しく呼吸が上手く出来なく成ります。
今もこのページを開けると息が苦しく成ります。
家中にあきの物が溢れてて、それを見る度に涙がポロポロ出て来ます。
病院に連れて行く時に何時もの病院にするべきだったのか？
と未だに自問自答してます。
あきの前に居たオカメが具合が悪くなりその病院に連れて行った時は、即座に入院させられ、入院中に亡く成り、亡骸を引き取りに行った事が脳裏を過ぎり、初めてだけど評判の良い小鳥の病院を今回選びましたが、薬を出されて自宅で様子見でした。
その判断が良かったのか？
悪かったのか？と未だに悔いてます。
ただ亡くなる前の数日間は、息子と２人で世話をしてあげられました。
普段元気な時はツンデレで、手の中でコチョコチョさせるなんて事はさせてくれないのに亡くなる前の数日間は、手の中でずっとコチョコチョをしろ！と求められました。
あきなりの恩返しだったのかと嬉しい気持ちと切ない気持ちに成ります。
あきはもう戻らないけど、今は違う子をお迎えして、大切に育て始めました。
あきを思うと胸が苦しく成りますが、
その子を見ると幸せ気分に成ります。
そして少しずつですが、前に進んで行きます。
あきとの１０年8カ月の暮らしで、幸せをいっぱい貰いました。
ぴゆ様も少しずつ悲しみが風化されます様に願っております。

可愛いい可愛いいオカメのぴーたんが突然虹の橋に行ってしまいました。
最後の苦しい息づかいと、よろめいて立てなくなった瞬間が忘れられません。

病院に着くまでぴーは頑張ってくれました。
もう助からないと感じていたけど、もしかしたら先生が助けてくれるかも…と神に祈りながら病院に行きました。

レントゲン室に入る時は息をしていたのに帰ってから見たぴーは既に息をしていませんでした。

先生は片手にぴーを縦にして持ち、首がうなだれた状態で戻って来たのです。

旅立った後初めてみた姿がそれです。
私の大好きなぴーたん。
そんな風に扱って欲しく無かった。
せめて両手に乗せて運んで欲しかった。
首がうなだれたぴーの事が頭から離れず悲しみが倍増しました。

知らないおじさんの手の中で息絶えたぴーたん。
怖かったでしょう…
こんなことならレントゲンなんか撮らず私の手の中で見送りたかった…

最後の瞬間の様子を目に焼き付ければ良かった。
医者に押さえつけられながら冷たいレントゲンの台の上でどんなに心細かったかと考えると、後悔と自責の念でいっぱいです。

その時は私もパニックになってしまい、レントゲンを撮れば原因が分かり、治療出来るかもしれないという小さな望みを持ち承諾してしまったんです。

医者は、助けられないと分かっていたでしょう。
それならば苦しむぴーのレントゲンを撮る必要は無かったはず。

この医者は動物を物だと思っているのでしょうか。
レントゲン撮影料金を取りたいため？

ぴーを病院に連れて行った事を後悔しています。
自責の念でいっぱいです。

ぴーたん、ごめんね。
苦しかったね、痛かったね。
知らない人に冷たい台の上で押さえつけられて怖かったね。
私の手の中で見送りたかった…。

私もパニックになってしまい正しい判断が出来ませんでした。
冷静に考えればレントゲンは必要無いと分かるのに…

本当に後悔しています。
ぴーたんを更に苦しめてしまった。

亡骸を片手で掴み、首が横に垂れた状態で帰ってきた姿が脳裏を離れません。

もう気持ちを押さえきれません。
あの医者に動物に対する愛が無いなら、医者なんかになる資格は無いと言ってやりたい。

言葉は悪いですが、殴ってやりたい気持ちです。

ぴーたんごめんね、ぴーたんに会いたいよ。
お歌が聞きたいよ…
私はもう生きていく気力がありません。
ぴーたんの所に行きたい。