別れ・ペットロス トピック
自分を本当に許せません…苦しいです
- ぴぴぴーちゃんさん
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五歳七ヶ月になるぴーちゃん(桜文鳥、オス)を今日事故で亡くしました。
母から注意を受けていたにもかかわらず、たまに一緒に寝てしまっていました。今日も一緒に寝ていて、起きて呼びかけても何も音がせずに見てみたらぴーちゃんが動かぬ状態でした。
まだあまり固まっておらず、嘴も赤かったので母親をよび、心臓マッサージを施しましたが息を引き取っていました。
5年間、私が本当に苦しい時ずっとそばにいてくれました。中学の頃はいじめられて中学の時学校に行けず、ずっと手の中にぴーちゃんがいる状態で勉強する時が多かったです。
高校になってからも受験勉強はぴーちゃんと一緒にしていました。
大学生になって、サークル、そして勉強で今までより構ってあげる時間が少なくなってしまうので毎朝リビングに保温器具ごとピーちゃんの籠を持って行って、寂しくないようにしていました。なのに自分の愚かな行動で殺してしまいました。
本当に悔やんでも悔やみきれない愚かな事をしてしまいました…。母が、「ぴーちゃんは安らかな顔でなくなってるよ。だいすきなあなたの近くで死ねて幸せだ。」と言ってくれますが本当に胸が苦しいです。
ここに書き込んでいるのも逃げであると重々承知しています。
投稿ID: YV+ubWEgVOw2+FWZG37Tkg
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- 投稿者:ぴぴぴーちゃんさん
- トピ主
寝ていてもぴーちゃんはどうやって死んでしまったのか現場検証をしてしまいます…でもどうやって死んでしまったのか分かりません。横に寝返りを打ってもそこまでリーチがないですし…そんなことを考えて、責任逃れをしているのか…
投稿ID: YV+ubWEgVOw2+FWZG37Tkg
- 投稿者:ちゃぴさん
ぴぴぴーちゃんさん、私も同じです。
12年近く共に暮らしたコザクラインコのチャッピーを、あなたと同じ、一緒に寝た一瞬の油断で亡くしました。
とても耐えられそうにない現実でした。
あれから7年になります。
何年もたち、私はこう考えることにしました。
最期はかわいそうだったけど、生前のチャッピーはかなり幸せだったかもしれない。
飢えさせたこともないし、カラスに追われて怖い思いをさせたこともないし、ケガもさせたことない。
できる限りカゴから出して自由に過ごさせ、顔をかき、頭をなでた。
当時産んだ息子と同じ、もしくはそれ以上にかわいがった。
何度も危機を乗り越えた。
してあげられたことを思い出すと、実際はどれほど私が慰められ、支えられていたかを改めて知るわけですけれども。
ぴぴぴーちゃんさんも、少し時間がたったら、そう考えてみてください。
中学の時、受験勉強の時、寂しくないようにそばにいてあげた時、あなたのそばにいたぴーちゃんもまた幸せだったはず。
7年たつ今でも、チャッピーの最期は私の人生最大の後悔であることに変わりはないけれど、生前の私たちの幸せはそれを凌駕することに、最近、気づきました。
それに、ぴーちゃんは姿は見えないけれど、いつもそばにいますよ。これからもずっと。
投稿ID: djbe38jPAr2KGqOCx2jHNw
- 投稿者:ぴぴぴーちゃんさん
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