鳥さんが健康であるということ前提でお話します。
挿し餌を抜いた状態で、朝の体重よりも増えている、もしくは同じ…という状況であれば、ちゃんと自分で食べているので挿し餌をする必要はないということになります。
朝の体重よりも夜の体重が減っていたら、自力で必要量摂取できていないので、減っている体重の分だけ挿し餌してあげてください。

あと、シード食なのであれば、平行して小松菜や青梗菜などの野菜も少しずつ味を覚えさせ、食べられるようにしていきましょう。

ケースバイケースですが、生後３ヶ月で朝昼晩の挿し餌はちょっと長引きすぎのように思います。
もうとっくに一人餌に切り替わっていても良い状態です。
あまり長い期間挿し餌を続けるとそのう炎になりやすいので、もちろん焦りは禁物ですが一人餌切り替えのスピードアップを計ったほうがいいかもしれません。

私もオカメインコの一人餌切り替えは少し苦労しました。
（やめ時がわからず難しいんですよね…）

朝晩の体重を目安に、頑張ってください。

風来坊様

ご回答ありがとうございます。
その後も朝晩と体重を測ってみたところ、朝晩の体重に変化がなかったので挿し餌をやめました！

まだシードを主食にしているので、小松菜など少しずつ与えてみようと思います。

いろいろなサイトを見ましたが、やはりオカメインコは挿し餌のやめ時が難しいみたいですね…
なんとか無事切り替えられたようで安心しました！

ご回答、アドバイス、ありがとうございました！！