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骨折している雀の雛を拾いました

ふとんちゃん
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本日14時頃、母が職場近くにて右足の付け根から骨折しているスズメの雛を保護したそうです。
愛護センターに電話をしたようですが「野生の子は強いのでほっといても治ります。戻してください」とのことで普段お世話になっている動物病院へも治療に行けず……(動物病院からは愛護センターに一度保護許可を頂いてくださいと言われたそうです)

母はせめて骨折が治るまででも保護をしてあげたいとのことなのですが、愛護センターの言う通り野生の子は強いから放っておいても大丈夫なのでしょうか…実家の文鳥は骨折の際、病院にて爪楊枝で保定してもらったのですがそのようにしなくても平気なのでしょうか……

親雀も近くにいたそうで見守っていたようなのですが、まともに歩けず飛べなかったようです。
現在餌はちょこちょこと食べており、フンも出ているようです。
足が明後日の方向を向いている以外は元気なようですがやはり心配です。今後の動きにどうかアドバイスを頂けないでしょうか。

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コメント (2件)

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はるぺ@ちの

ご心配でしょうが・・・。

以下サイトを参考にしてみて下さい。
https://hatotaisaku-otasuketai.com/column/20190131-2/
キジバトをペットとして飼育することはできません。その理由は、キジバトが野鳥だからです。野鳥であるキジバトは、鳥獣保護法という法律によって保護されているのです。この法律の目的は、野生の鳥獣を保護するために捕獲などを禁止するというものです。たとえ野生の鳥がケガをしている場合でも捕獲は基本的に認められません。
もし巣から落ちた雛やケガをしているキジバトを一時的に保護する必要があっても、勝手に保護をしてはいけません。まずは猫やカラスにつかまらない場所に移動させ、親鳩が戻ってくるまで様子をみます。うかつに人が保護してしまうと、親鳩の元にもどれないだけでなく、成長しても野生に戻ることができないからです。親鳥が現れず、保護の必要がある場合も個人の判断で保護するのではなく、必ず都道府県の動物保護課に相談をしてからにしましょう。
キジバト=スズメとお考えください。同じ野鳥ですので。

日本野鳥の会
https://www.wbsj.org/activity/conservation/law/law-summary/choju/
鳥獣保護法に関して。

なぜ保護した「スズメ」を飼ってはいけないのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180314-00082698/
過去の記事より

あとは、ふとんちゃんさんのご判断にお任せします。

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投稿ID: OqLZwupzrO4HR+jaK8L8TA

とりみや

こんにちは。

拾ったと。
画像からは頭と胸が黒く見えますが、スズメなのでしょうか。

この時期、野鳥関連の団体がキャンペーンを行っています。
日本野鳥の会「野鳥の子育て応援キャンペーン」
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/
日本鳥類保護連盟「『ヒナを拾わないで!!』キャンペーン」
http://www.jspb.org/hinakyosan.html

基本的に「手を出さない」が正解です。
「拾った」とか「保護」とか言葉は綺麗ですが、親鳥からみたら「誘拐」です。

では現実に拾ってしまったらどうするか。
ルールに則って動くと「居た場所に返しなさい」となります。
関連各所に問合せても、ほとんど同じ答えです。
弱い命は淘汰される、それが自然界のルールです。




とは言え、
鳥飼いの性でついついと、、、、分かります。
今回は特に怪我をしているとなると、なかなか放置はできません。
さて、
鳥の場合、骨折は数日で着きだします。
なので、位置を綺麗に固定してあげないと曲がって着きます。
修正はもう一度 折る になります。<実際に獣医師より言われた (^-^;;;
さすがにそれはできないので、現状で動くようなら、経験済みの当て木をしてください。
すでに着いてしまっているなら諦めましょう。
問題は次ですね。
もう、野生に帰すことはできないでしょう。
つまり法に則った対処はできないだろうと思います。
後はご自分で判断してください。

ちなみに、野鳥は保護できたとしても、野鳥を診察して良い病院は登録された病院のみで、動物病院ならどこでもとは行きません。
いろいろとハードルがありますね。

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

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