シマリス様

こんにちは。
温室は盲点でした、なるほど。
鳥さんが複数いるなら、効率良さそうですね。
我が家には1羽しかいないので、仰っているヒーターの方で丁度良い環境を探ってみようと思います。

情報ありがとうございました!

ゾー様

L字型の金具、なるほど。
鳥さんを購入したブリーダーさんに勧められたのが暖突だったので気になっていました。

色々試してみます!情報ありがとうございます。

白山羊さん
今晩は！
うちはウロコなので、オキナにも言えるかはわかりません。
暖突は直接温まる訳ではないので、電球型のヒーターよりは安全ですよ！

暖突に着いてるネジでＬ字の金具を着けて、それをインシュロックでスチールラックに着けてます！

オキナインコを飼っています。

複数の籠があるので、保温を考え最初に利用したのが簡易温室です。
https://ameblo.jp/jk3qbu/entry-12471837465.html
価格も安くて便利だったのですが、強度がありませんでした。

強度を上げるためイレクターパイプで作りました。
寸法は簡易温室を参考にしています。
カバーは簡易温室の物を流用しました。
https://ameblo.jp/jk3qbu/entry-12471872720.html

大きいケージで飼っている子がいるのですが、土間で飼っています。
カバーは農業用のビニールシートです。
冬でもヒーターはなしです。
いつもくっ付いているので温め合っています。
https://ameblo.jp/jk3qbu/entry-12471883593.html

部屋の中で飼っているのはケージの上からおやすみカバーをかけ、その上から毛布を掛けています。
そして全体をビニールカバーで覆っています。
中に電球式のヒーターを入れています。
サーモスタットで22～23度くらいにしています。
この子たちは１羽ずつケージに入っているのでヒーターが入っています。

ヒーターでも中に入れても安心です。
電球でもカバーがついているのでさほど熱くはなりません。
４０W と２０Wのヒーターを入れています。
https://ameblo.jp/jk3qbu/entry-12471885281.html

ぞー　様

こんばんは!
暖突、安心ですか。
使っている方のお話は本当に参考になります。
もしよければ、どうやってケージに設置（あるいは近くに置く?）しているか教えて頂けないでしょうか。

15℃くらいですか。がっつり保温はしなくても大丈夫なのですね。

お話ありがとうございました。
我が家も鳥さんの様子を見つつ、最適な温度を探していこうと思います!

るな　様

これは...すごく参考になります。

私自身、昔実家で飼っていたコザクラインコは真冬も保温無しで過ごさせておりまして。12歳を過ぎ老鳥になった頃から保温をしていました。

しかし最近「インコの飼い方」でネットを調べると、『真冬の保温は必須』と書いてあるページも多く見られて。実家の飼い方は間違ってた??でも長生きしてくれたし、実際どうなんだろう...と疑問に思っていました。

鳥のお医者さんが仰る事ならば、とても安心です。

東京の田舎住まいですが、冬の冷え込みは都市部とほとんど変わらない地域なので、2年目以降は鳥さんの様子を見つつ大丈夫そうなら無しで考えてみます。（個体差もあると思うので、慎重にいきます）

また、著名な鳥の病院も教えて頂き、ありがとうございます。関東の鳥の病院事情にあまり詳しくないので、とても参考になります。講義など為になりそうで良いですね。

良いお話を、ありがとうございました!

うちは基本、暖突をサーモスタットにつないで管理、
かつ、スチールラックに置いたケージは四方をアルミシートなどで囲ってます！
ただそれで１５℃下回らないようにする感じです！
おでかけしても暖突なら安全だし！

はるぺ@ちの　様

こんばんは!
寒い地域にお住まいなのですね。
薪ストーブってそんなに強力だったのですか。驚きました。

鳥さんの保温も沢山の工夫が詰まっていて大変参考になります。アルミシート、ちょっと探してみようと思います。

電球型ヒーター、伺って少し安心しました。
実際に留守中使用している方の感想は、何より参考になります。

お話ありがとうございました!我が家も今のうちに冬対策を色々練ってみます。

白山羊さん

ふと思ったのですが、東京でも奥多摩等の寒い地域にお住まいの場合は、最初の冬以降も一応気をつけた方がいいかもしれません。
そうでなければ、今年は暖かく過ごさせて次の冬からは鳥の様子を見て保温になります。
横浜小鳥の病院の海老沢先生、柏のバードハウスの眞田先生、豪徳寺のリトルバードの小嶋先生は、必要なければ保温は不必要ということを断言されています。
最初の冬、病気の鳥、老鳥は気をつけなければいけませんし、個体差もありますので様子をみて判断ということです。
体調を崩したときは、しっかり保温28－30度で、それ以上の温度は熱中症の危険があるので寒がっていてもあげないでくださいとのことです。
（バードハウスの眞田先生の講義の内容になります）

こんばんは＾＾

白山羊さんと住んでる地域が違いすぎるので参考にならないかも？です。

東京の隣の県ですけど冬場-10℃～-20℃になる山間部の寒冷地に住んでおります。
北海道などと違い建物が二重サッシなどの冬季対策をしてない建物ばかりなので
電気メインのエアコン・赤外線ヒーター・オイルヒーターなど役に立たない
地域です（エアコンの設定温度を一番高くしても20℃に満たないかも）

地元：暖炉＝蒔きストーブ＞石油ファンヒーター＝ガスファンヒーター＞＞＞＞＞エアコン
※石油・ガスなどの只のストーブは高火力な業務用以外役に立たない。

また、夏よりも冬の方が湿度が高いので加湿器は不要。
加湿器を使うと翌日に壁などにカビが生えます＾＾；
※冬季対策で水道管の破裂を防ぐ為に、冬場は水道の蛇口やシャワーなど緩く
開けっぱなしで常時水が出てる状態にするので、余計に湿度が上がります。


前置きが長くなりましたが・・・。
蒔きストーブ、石油ファンヒーター、ガスファンヒーターなどを点けて外出出来ません。
私の家は、ガスファンヒーターです。
部屋の間取り以上を温められる高火力タイプを使用。
それで、設定温度を一番高くしても室内26℃が限界です。

電球型ヒーターを24時間無休で稼動させます。
ケージに保温用のカバーを掛けて（夏も朝冷え込むので夏もカバー付）その上に保温アルミシートを三重に掛けて、更にコタツにINさせます。
前面のみコタツ布団は掛けず。
これでケージ内が22℃くらいに保てます。
※ガスファンヒーターと電球型ヒーターを併用するとケージ内32℃くらい。

電球型ヒーターが絶対に安全と言えませんが、今のところ大丈夫です。


長文・・・最後の一行だけで良かったかも(´・ω・`)

るな　様

お話ありがとうございます!
やはりエアコンは確実ですよね。
そしてエアコン無しで大丈夫なら、確かにそれに越したことはないですね。

オイルヒーターも良さそうですね。湿度も守れそうだし安心な感じがします。

情報ありがとうございました、我が家でも検討してみます。

はじめまして。

うちの場合は、冬も必要ならエアコン管理です。
最初の冬でも、22－23度あれば問題なかったです。
今年は2番目の子も3回目の冬なので、問題なければエアコンなしで試そうかなと思っているところです。

ペットヒーターは基本的には大丈夫だと思いますが、万が一を考えると留守中につかいにくくて…
電気代で安心を買えるなら安いと思っています。
尚、部屋が乾燥しますので、加湿器もつかわれることをおススメします。

（人によってはオイルヒーターの方もいますね。オイルヒーターの方が電気代は高いですが乾燥は防げます）