oyadori様

ご回答ありがとうございます！

そのう炎については
以前なりかけで病院にて治療済です！
恐らく興奮状態の時に
吐き戻ししようと頑張ってるので
愛情表現なのかなと、、笑

たしかに一緒に入れる時とそうじゃない時の
ギャップは大きいかもしれません、、
距離感を保つというと
一緒に入れる時ももう少し距離をおくといった感じでしょうか、、

爪カミカミは少なくなってきたのですが
やはりケージでバタバタ走り回ってますね、、

初めて飼う時は色々と不安になり、
「もしかして病気なのか？」
と頭をよぎる事もしばしばあると思います。

①の吐き戻し行為につきましては、
ご承知のように、
病気・発情等で行う場合が多いですが、
今回の様子からしますと、
ただただ無条件に喜んでいるんだと思います。
犬で言うところの『嬉しょん』当たりではないでしょうか。
現時点では発情とまでは行きませんが、
将来的には引き起こしてくるかもしれません。

動画は拝見できませんでしたので、
②と③を合わせて考えますと、
まだまだ幼く、遊びたい盛りなのですが、
いかんせん長時間は体力が持たないので、
短時間遊んでは休憩を繰り返しているんだと思います。
ケージに戻った時は、
「帰ってきたぜー！」とひと暴れ。
体力が回復してくると、
「元気が戻ってきたぜー！」とひと暴れ。
また、
爪やプラスチック類を小刻みに嘴で触れるのは、
自分の嘴と感触が近いので、
仲間ではありませんが、
自分と同等の奴等と認識しているんではないでしょうか。

初めて見た時から同じ行動はしていなかったと思います。
どんな物もでも一番最初は、
嘴で甘噛みし、舌で硬さだったり感触だったりを確認し、
自分の中で位置付けを決めて行っているような感じがします。

これからも鳥の様子をよく観察してあげて下さい。