「チック症」との事で、調べてみますと、
人間の場合、小児に多く発生し、
生活リズムの改善等、
心理療法での治療を多く目にしました。
鳥に関しては見つけられませんでした。

痙攣を起こした時を人間に置き換えてみますと、
重い場合は心臓に関する疾病、
軽い場合はてんかんの発作、
小児のひきつけ等が思い当たります。

『一昨日の夜に突然大声を上げて・・・』
この時に何かが起こったんだと考えます。
これが、
鳥のチック症における症状の範疇にあるという事なのでしょうか。
私には疑問が残りますが、
悪化しないことをお祈りいたします。
お大事に。

お返事ありがとうございます。
あれからやはりいても立ってもいられず、昨日片道1時間半かけて遠くの病院へ連れて行ってきました。前もって電話で症状をお伝えしていたこともあり、診察は簡単なものだったように思いますが健康状態なども診て頂いた結果、左脚の腫れが認められましたがチック症とのことでした。ビタミン剤、ステロイド剤、3種のお薬を頂きました。
今日も付きっきりで見ています。鳴いたり羽繕いを再開したり低い枝に止まれるほどにはなりましたが明日は外せない用事があり、とても心配です……。
あまり動かないように小さなプラケージに入れて暖房を付けて出掛けるつもりです……。

栄養不足とは思えません。
内臓の疾患ではないかと感じます。
あまり鳥が動かない方が良いと思います。
ケージのまま保温するのではなく、
プラケースに床をフカフカになるぐらい厚目にして、
そのまま病院に持っていける状態での保温を続けた方が良いと思います。
なるべく早く鳥をよく診れる病院へ連れて行って欲しいと思います。