飼い方・生活 トピック
コザクラインコの飼育、環境について
- しーなこさん
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はじめまして。
ほぼ初めてインコを飼っています。ほぼ、というのは小さい頃家にセキセイがいたことがありましたが、自分が世話をしておらずたまに放鳥する程度だったからです。
色々調べて、ペレットで育てております。生後半年を過ぎたコザクラインコのオスで体重が46g位の子です。ペレットは朝2g、昼2g、夜1.3g位を与え、朝は9時に給餌&放鳥(30分程度)、昼13時頃に給餌、夜は5時に給餌&放鳥(30分程度)、その後カバーをかけて眠らせる、という生活スタイルにしております。ですが、最近これでいいのかどうか不安になっています。以前鳥の専門医にかかったときに早く暗くしても、起きてるから一緒ですよ、と言われたことがあります。毛引きになりやすいとも。ラブバードゆえに毛引きになりやすく、一緒にいてストレスをなくすことが予防になるようです。自分ではできる限りのことをしているつもりですが、やはり放鳥時間など足りないでしょうか?早く寝させるよりもリビングにかごを置いたりして、もう少し好きにさせた方がいいでしょうか?もともと病気がちな子だったので、温度も気になり、大体23度は下回らないように保温はしています。そのせいか発情もしているのですが、コザクラのオスはあまり発情しても影響がないようなことが書かれている文章を読み、風邪をひかせるよりはと思い、その温度と餌の量(少し多めですが食べこぼす分を考慮して)をキープしています。餌は夜が足りないみたいで、すごい勢いでがっつくのですが、朝は餌よりも遊ぶことに必死になります。何か問題があるのでしょうか。。ペレットを与えすぎるのは良くないと思うのですが、インコ的には餌が足りないような感じなので、粟穂は寝る前に小指の先程度の量を与えています。野菜は何度か目の前で食べて見せてみたりとトライしましたが食べてくれません。
わからないことだらけで、今の環境、飼育方法でよいのか気になっています。
お正月早々、長々とすみませんが、ご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
宜しくお願い致しますm(__)m
投稿ID: f7yWgEDIBUkfl8dOr9hPXA
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- 投稿者:しーなこさん
- トピ主
ことり。様
お返事遅くなってすみません!そして再度お返事ありがとうございますm(__)m
紙で餌を包むのは良さそうですね!試してみます。
怒り狂いそうですが・・(^^;)
ことり。様のとことはハリソンなんですね。うちも病中病後しばらくはハリソンのハイポテンシーにお世話になってました。スーパーファインにしてみようかと思ったのですが、ラウディブッシュとハリソンの組み合わせだと脂質が高いと獣医に言われてしまって。ラウディブッシュは小袋があるのと、小さい頃に混ぜて与えていたのでおふくろの味?というか慣れているのでいいのかなあと現在も与えているのですが。でもスーパーファインのみにするならそれも良さそうですね(^^)
TSUBASAさん主催の勉強会、いいですね!私の地域ではなかなか開催されることがなさそうですが(汗)行けそうなところでないか今後はチェックするようにします。
色々とご親切にアドバイス頂いて、本当にありがとうございます!
身近に鳥を飼っている人もおらずわからないことだらけなので、こうやって相談に乗って頂けて本当にうれしいです!
ウチもことり。様の鳥ちゃんもどうか健康で長生きしてくれますように☆
ありがとうございましたm(__)m
投稿ID: f7yWgEDIBUkfl8dOr9hPXA
- 投稿者:ことり。さん
餌の量ですが、基本は10%ですが体重の変化をみながら上限ありです。
なので今でその体重なら問題ないかと思います(*^^*)
なので、給餌方法を変えるというてもあります。
フォレジングをしながらあげると同じ量でも時間をかけて食べれるのて試してみられるといいかもしれません。
男の子であれば、紙も問題ないので紙で餌をつつんで破ったら餌が食べれる方法とか色々あるのでもし興味があるなら検索してみてくださいね(*^^*)
しかし、こんなに大切にされていてインコちゃんも幸せだと思います♪
いい飼い主さんに出逢えて幸せですね(*^^*)
ちなみにうちは小粒が好きみたいでハリソンのスーパーファインです。
何種類か試してこれになりました。
でも本当は数種類食べれるようにしておかないといざ廃盤になったとき、手に入らなくなった時に困るからいけないんですよね(-_-;)
なので数種類あげてるのは正解だと思います。
ただ混ぜるのがいいのかダメなのかは私はわからなくてすいません。
ハリソン以外の時は同じメーカー同士では混ぜてました。
ラウディブッシュのローファットともっと低脂肪なやつとか。
飼育書やネットでの情報が全てではないので、あくまでもそのこそのこにあった方法があると思います(*^^*)
なのでやはり1番は信頼できる先生と相談の上進められるのが1番かと思います(*^^*)
元気で長生きして欲しいですよね!
もし時間があるようなら、TSUBASAさん主催の勉強会等に出られても本当に勉強になるのでおすすめですよ。
楽しく鳥のことが学べるし、不安なことも質問できたりします。
こちらこそ、長々とすいません!
投稿ID: hHll4mOp+etXlsycn77L7g
- 投稿者:しーなこさん
- トピ主
ことり。様
再度ありがとうございますm(__)m
病気がちな子ですので、つい心配で過保護になりすぎ、気にしすぎなのかもしれません(^^;)
やはり粟穂でも食べ放題はよくないのですね。。ペレットかシードか、という事で鳥飼いさんの中でも論争もされているようですが、ウチはせっかくペレットで慣れているのでこのままペレットで育てていこうと思っています。粟穂はあくまでもおやつとしての位置付けをしていますが、夜はペレットが足りないみたいであっという間にペレットを食べ切って、キーキー言っているので粟穂を与えています。ただ、ズプリームの袋には体重の10%~20%との記載があり、10%より多めでもいいのであればもう少し増やして、夜も2gにして計6gでもいいのかな、、とも考えたりもしますがどうなんでしょう。ペレット5.3g位と粟穂で体重は46~47gをキープしており、病院でも適正体重とは言われていますが。ハリソンやラウディブッシュやその他のペレットは体重の10%と書いてあるので、6gだとやはり栄養過多になるかなと。発情対策のため現在は脂質低めのズプリームと黒瀬、昼のみラウディブッシュを与えていますが、供給不安もなさそうですしズプリームのみにしてもいいのかなども考えております。皆さん混ぜて与えておられるようですが、ハリソンなどメーカーは混ぜることを良しとしていないので、実際のとこはどうなんだろうと。。シードは副食として、ファニオパディと粟穂のみを与えておりひまわりの種は与えておりません(^^)本当は野菜を食べてくれるといいのですが・・(涙)
色々とついウダウダと書いてしまってすみません(汗)
ペレット読本は病院で勧められて一読はしましたが、購入には至っておりません(^^;)飼育本など多数所有しておりますが、やはりペレットについて詳しいのはこちらですよね。手に入れようと思います。
度々、ありがとうございました!
投稿ID: f7yWgEDIBUkfl8dOr9hPXA
- 投稿者:ことり。さん
オーシナさんなんですね。
黒目ならアメシナかと思っておりました!
可愛いですね~♪
体が弱いこを本当に大切に大切に育ててられるんですね。
愛情が伝わってくるようです。
粟穂ですが、本来は10%未満が良いようです。でもこれはあくまでもペレットメインの場合なので…。
それなら補助でネクトンSをあげるといいかもしれませんね。
全体量の80%をペレットなら逆にあげない方がいい場合が多いとおもうので(ペレットの注意書き参照にするといいです)、シードを多めにあげるなら補助にあげるといいかとおもいます。
あと、もしかすると鳥さん専用の乳酸菌(ちゃんとしたやつ。)例えば写真のものなどもお水に混ぜたりしてあげるといいかもです。
あと、とても大好きなシード…例えば麦や粟穂や蕎麦などは本当のご褒美としてとっておいてあげたほうがいいかもです。
粟穂も体調の悪くて食欲がなかったりした時のためとか。
これは本当にいざというときに助かると思います。
餌をシードとペレットで混ぜてみてあげるか。
キャプさんやとりきちさんなどシードを扱っている信頼のできるものを購入してみて、そちらをあげてもいいかもしれません。
その際にひまわりの種や麻の実等はあげないほうがいいかと思います。(充分に運動させてあげたり繁殖用等は別かもですが)
でも、本当にそのこそのこにあった餌のあげかたがあるとおもうので、1番は信頼できる小鳥のお医者さんに相談してすすめていくのが1番です♪
もし気になるようでしたら、2枚目の写真のペレット本が本当に参考になるので読まれてみるといいですよ(*^^*)
投稿ID: hHll4mOp+etXlsycn77L7g
- 投稿者:しーなこさん
- トピ主
ことり。様
ご丁寧にありがとうございます。また、ウチのコザをほめて頂いてありがとうございます。ルチノーではなくオーストラリアンシナモン(パリッド)になります。ことり。様の鳥ちゃんこそとっても可愛いですね(^^)
お迎えをしたときから調子の悪い子でメガバクテリア、鼻炎など、呼吸器系も弱いのか病院通いの絶えない仔でしたので、餌の量を減らしたり温度を低くしたりが発情対策に有効なのは承知しているのですが、なかなか実行はできずにおります。吐き戻しをしたりするので心配ではあるのですが。。
本当はもう少し早く朝カバーを外して給餌したいのですが、朝食を食べさせる前に体重を測るために、放鳥できる時間に合わせて給餌しております。
ちなみに粟穂は食べ放題にしておいてもいいものでしょうか?
ペレットだと栄養的には足りますが、量が少ないですのでちょっと可哀想なので。。
重ねてご質問して厚かましいですが、ことり。様はどうされているかお聞かせいただけると嬉しいです!
投稿ID: f7yWgEDIBUkfl8dOr9hPXA
- 投稿者:しーなこさん
- トピ主
はるぺ@ちの様
ありがとうございます。三食分けている理由はペレットは体重の10%程度とされていますが、栄養は足りてもそれでは餌の量自体が多くありませんので、あっという間に食べてしまうからです。獣医からもドカ食いをしてあとは空腹、という状態はよくないと聞いており、そういう理由から仕方なく分けております。
はるぺ@ちの様のコザちゃんが元気で過ごされますよう、お祈りしております。
投稿ID: f7yWgEDIBUkfl8dOr9hPXA
- 投稿者:ことり。さん
それから、極端に言えば放鳥時間は30分でも大丈夫です。
肝心なのは人間が目を離さずそのこを見てやれる時間の放鳥をするということです。
放鳥中は何があるかはわかりません。
人間も集中してみれる時間は限界があるので…
しーなこさんの放鳥の方法はとても良いと私は思えます(*^^*)
しっかりみてても色々ありますが、すぐ対応できたり防いだりできますし。
ケージ越しでもしっかりコミュニケーションはとれるので大丈夫です♪
あともし興味があるならフォレージングトイ等ケージに入れてあげたり、フォレージングで一緒に遊んであげるといいかもしれませんね。
ケージの中はたいくつなので…。
投稿ID: RCTuZyT/MVH4N6pRoD4x+Q
- 投稿者:ことり。さん
こんにちは。
色々不安になりますよね。
まず、餌ですができればまだ空腹時に体重をはかってみてください。
体重管理はされてるようなので増えすぎたり減りすぎたりしてなければ問題ありません。
減っていなければ足りないことはないので大丈夫です♪
骨格にもよるのでいちがいにもいえませんが、標準体重でベストだと思うので全然問題ないです。
雄でも発情するとやはりよくないです。
肥満は肝臓に問題が起こりやすくなることもあるので関係ないことはないと思います。
発情のしすぎも雄でも体に影響がでる恐れがあるみたいです。
それは明るい時間も関係してきます。
早めに暗くして明るい時間を減らすことで発情抑制にもなるので全然いいとおもいます♪
温度管理ですが、初めての冬と老鳥、病鳥以外は本来はある程度自然の温度差に近付けて、四季を感じさせることで発情抑制になったり強くもなるのですが、病気がちの子でしたら温度調整をしてあげていいとおもいます。
それから毛引きですが…
これは個体差があるので…必ずしも先生の言われたことはあてはまらない気がします。
遺伝で毛引きをするこ、神経質で毛引き、寂しくて毛引き、同じ環境でも全くもって毛引きをしない子。
その個体の性格も大きく関係してくると思います。
おやつは、これも考え方によるのですが粟穂、そばのみなどでなるべくひまわりの種はあげない方がいいです。
もちろん、普段充分に飛び回れてしっかり運動していれば問題ないという考え方もあるので、いちがいにもいえません。
ただご褒美として「特別」な好物はあまりあげないで「ご褒美」にするといざというときに重宝します。
可愛いコザクラさんですね~♪
ルチノーちゃんですか?
ほんと可愛いですね(*^^*)
投稿ID: hHll4mOp+etXlsycn77L7g
- 投稿者:はるぺ@ちのさん
初めまして。
去年の3月生まれの仔と生活してます。
私の時間が不規則なので、家のコザも無理に合わせて不規則です。
朝8時頃の時もあれば昼過ぎ~夕方にお休みカバーを外してます。
就寝も不規則です。21~24時の間位です。
私は、朝4時~10時過ぎまで起きてますので・・・。
生活音も深夜は消えません。
毎日の放鳥時間は、15分~1時間。
週一程度で、3時間です。
室内温度は、8℃~18℃。暖房を強にして22℃~25℃、寒冷地なので暖まりが悪い。
ケージ内25℃前後。
放鳥時の室内温度18℃程度。
鳥さんは人のように寝たら朝まで起きないと言うことが無く、基本何度も目を覚まして行動してます。
お休みカバーで真っ暗なのに深夜ケージ内でオモチャで遊んだり食事をしたり。
生活音や音楽なども慣れると、深夜だろうが気にもしなくなるようです。
うちの仔は、寝てる最中のスマホの着信音やPCから流れる音なども気にならないようで目を覚ましません。
エサは、お休みカバーを外しケージの掃除が終わったら補充してます(一日分)
それ以降の補充無し。
放鳥時に、オヤツを与える程度。
ペレットは朝2g、昼2g、夜1.3g←鳥は人と違い朝昼晩と三食を食べる訳でなく、体力を使い減ったエネルギーを都度補充する食事なので、分けなくなくても良いように思います。
朝ペレット、夜シード系みたいな感じで分ける方は居られます。
挿エサから育て一人エサの時に、食事の訓練もしましたが・・・。
かなりの偏食持ちで、野菜全般・くだもの・粟穂など一切口にせず。
豆苗のみ一口二口ついばむ。
ペレット・シード系・ひまわりの種・粟玉(粟穂は食べないのに・・・)・フォーミュラ・カトルボーンのみ口にします。
ペレットがメインで、ひまわりの種がオヤツです。
生息地での気温:昼は30度、夜は氷点下になる日もあり。
湿度に弱めだけど、意外と寒いの平気だったりするようです。
冬は、15℃をキープしてると言うコザさん飼いも居られます。
体調(ケガや病気など)が悪そうな場合は除く。
ちなみに、うちの仔の場合ですが室内温度が10℃くらいでも水浴びさせろと訴えてきます。
さすがに暖房で部屋を暖めてからさせてますけど。
生活スタイルですが、飼い主の生活環境によって違うと思います。
(日中に勤めてる方、夜の方、自宅にほぼ居られる方、時間が不規則な方)
投稿ID: 2Xoc700ygSqK9YgJ96zA1w
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