鳥の別れ・ペットロス(インコ・文鳥・オウムなど)

メイントピック

オルビー

[1]こんなに性格の良い子は初めてだった

オルビー

過去に数回鳩の子供を保護しました。
夜勤でアーケードの解体した時、小鳩が一匹職人によって公園に捨てられたと聞いて、救ってあげたいと思い、保護してしまいまったのが最初。飛べるようになったらお別れするって決めてたけど、『ポッポ』って名前を付けてしまった。俺の肩にとまっても震えなくなったし、まだ少ししか飛べないだろうと思い、肩に乗せて外に出てしまった。家を出て20メートル位の所で、ポッポが飛んでしまい、なんと電線に。その後3日間、同じ場所にいた。俺にとって地獄だった。毎日毎日なんとか餌を食べさせたいって思ったけど、ダメだった。

その次に保護したのが休日出勤してた1月の寒い朝7時半頃、トラックで高速道路の下の道を走ってたら道路の隅に鳩がっ、速度が出てたので踏まないようによけたけど、ミラーで見てるとまるで逃げる様子がない。小鳩だった。そしてまた保護してしまった。この子は、寒さになれてもらわないと自然界で生きていけないと思ったので、通勤用の車の中で飼いました。お別れは保護した場所から近い公園で、鳩が沢山いる所。トランクを開けて、仲間の所に行っていいんだよって心で呼びかけた。鳩はジーっと俺を見てて、『いってもいいの?』って言ってるようだった。俺がうなずいたら鳩の群れの中に飛んでいった。数分後、もうどの子か?わからなくなってたけど、何かの拍子で鳩が一斉に飛び立った時、150羽位の鳩は全部木にとまったのに、一羽だけ、そのさらに上まで飛んでしまい。『間違えたっ、どうしよう!!』って感じの動きをしてた。あっ、このこだってわかった。うまくやっていけそうだったので、安心した。

その次が、会社の倉庫で、『なんか飛ばない鳩がいる』とか噂を聞いて探してみたらみつけてしまった。捕まえようとしたら少し飛んで、転んで、・・そしてなぜか逃げながら水溜りの水を飲んだ。たぶん巣から落ちてしまったんだと思い、捕まえて、天井クレーンのさらに上の、鳩がよくいる所に置いてきた。『野鳥を見つけても捕まえないでください』とか言うし、きっと親が見つけて、餌を与えるだろうっておもった。でっ次の日の朝、様子を見に行ったら、天井クレーンの上に鳩の死体が・・・ショックだった。自分を沢山せめた。あの小鳩は餓死寸前だったんだっ。なんで、気付いてあがられなかったんだっ。餓死はたぶん一番つらい死に方なのにっ・・・土手に穴を掘ってうめてあげました。

その次が、会社の鳩嫌いな人が倉庫の上のほうで、『捕まえられそうだったから、捕まえちゃった』とかで、二羽の小鳩を段ボウルにいれてた。どうするのか聞いたら、『このまま放置しとけば、カラスか猫が食うんじゃん』とのこと、沢山なやんだけど、保護してしまった。でも、二羽同時はとにかくきつかった。ぜんぜんなつかなくて、餌を食べさせるのが本当に苦労した。部屋の中を沢山飛べるようになったので、鳩が沢山いる公園に二羽一緒に逃がしました。

その次が、会社でくぼみから出れない鳩がいるとのこと。ここで死なれても困るので、捕まえたけど、羽を怪我した大人に近い小鳩。怪我が治るまでと思い。保護したけど、とにかく暴れて部屋だと狭すぎる感じ。生まれ育った倉庫周辺なら、落ち着いてくれるかもって思い、放してみたら、カラスが追いかけてる所を見てしまい。また保護。結局この子は自然治癒することがなかったので、人が鳩に餌をあげてる公園に逃がしてきました。

そして、鳩はやめようって決めた一年後。

2019年12月6日、仕事中、うずら?のような生き物が目の前を歩いてた。近づいてつかんだら捕まえられた。小鳩だった。もう鳩はやめようと思ってたのに・・・でも、餓死だけはさせてくないって思いがあったので、とりあえず水を飲ませ、口を空け、コンビニで買ってきたバターピーナッツを食べさせた。『飛べるようになったらお別れだからねっ』そう言いながら保護することにした。自然環境に慣らすのと、日中、口を空けて餌を食べさせるので、車の中で保護した。最初の2日くらいは、車の中に犬用のケージを入れてその中で飼ってたけど、ウンチが飛び散るのが悩みだった。そんな時、餌を買いにいったペットショップで、うさぎ用のケージならおおしっこも防げるつくりになってることを知り、うさぎ用の高さもあるケージを購入。とまり木を入れて、一緒に通勤してた。『ビビ』は餌をあげてる時でも、カラスの鳴き声を聞くと、震えて、隅っこに行ってしまうので、もしかしたら目の前で親がカラスに襲われたのかもしれない。 
一週間くらいたった頃やたら羽をバタバタするので、怪我したらいやだったので、ケージを空け、車の中で放し飼い。ビビは今までの子と違い、車で放し飼いでも、ダッシュボードのほうには行かないので、掃除が楽だった。過去にはCD挿入口や、シートベルトを刺す穴などにウンチされて大変だった。
年末年始休みだし、一人で餌も食べれるようなので、二週間くらいで部屋飼いに切り替えた。この頃名前を『ビビ』に決めた。ビビは餌をあげるとき、インコの雛のように両方の羽を上下にゆらしてビービー鳴きながら食べるし、俺の姿を見るだけで、ビービーって嬉しそうに近づいてくる。
俺は朝、5時に起きて、5時20分頃部屋を出るのだけど、俺が起きるとビビも起きてて、行かないでアピールが毎日すごかった。電気を消して、部屋の扉を閉めると真っ暗なのに、扉に向かってくるのがわかるし、水交換するのに部屋を出ると、部屋側のドアノブにずっとバタバタとしがみついてる。ベットで横になると、俺の胸辺りにきて、一緒に寝ようとするし。とにかく、こんなかわいい鳩は初めてだった。
部屋のとまり木やテレビの上にいるビビに腕を出し、『ビビ』って呼ぶと腕にくるようになった。このままビビを家族にしたいって想いが強くなり、大型の鳥用のケージを買っていた。
そして1月2日、母親が趣味でやってる畑にビビを連れて行った。そこには沢山の野生の鳩がいて、もしかしたら、お別れかもしれないっておもったけど、ビビに選ばせてあげたかった。ビビは、鳩の群れを見てそっちに飛んでいった。あっ、もしかしたら本当にお別れかも・・・野生の鳩は離れた所にいるので、もうどれがビビか?わからない。鳩が一斉に飛び立った時もどれがビビか?わからなかった。20分位たった頃、また野生の鳩の群れが遠くに止まった。目をこらしてみても、どれがビビか?わからない。もうダメかなって思いながら、きょろきょろすると、屋根の上に一匹の鳩。そのそばの電線に2羽の鳩、だめもとで『ビビ』って呼んだら、屋根の鳩が俺のところにきた。ものすごく嬉しかった。その後、疲れたのか、シートで作った、物置に入りたがってたけど、野良猫がいたので、ビビを止めててけど、行ってしまった。
『ダメー』
大声で叫んだけど、ビビは猫に襲われてしまった。俺も警戒してたので、猫の頭を押さえて、かじれれるのを防げたけど、もがきながらビビは猫の爪から逃れて、飛んでいった。物置から出た俺は『ビビ』っーって叫んだ。すると垣根からビビがすっとんできた。そのまま車に入れてよく見ると、くちばしに血が付いてて、右の羽の付け根と、左足の足首辺りから血が出てた。『ビビ』は呼べば俺の所にくることを確信したけど、怪我させたことを反省した。
それから怪我もほぼ治り、1月20(月)仕事が午前中で終わったので、ビビを公園に連れていった。以前にもビビと来た公園なので、安心してた。午後1時半頃連れていって、30分遊ばせて、呼んだけど、俺の所にこない。まっ、鳩に餌あげてる人いるし、ためしに1時間くらいたってからきてみようと思い、3時前頃迎えにきた。『ビビ』俺が呼んでもこない?ためしに大好きなバターピーナッツを手にとって出しても食べない。あれ?他にも鳩いるし、もう少し、遊びたいのかな?って思いまた一度家に帰り、4時15分頃迎えにいった。もう、何処にも鳩はいなかった。とにかく沢山探した。夜何回も探しにきた。でも見つからなかった。明日(火)は仕事少し早いし、帰りも遅いどうしよー。
そして火曜日の夜、たまたま母が公園でグランドゴルフしてて、9時~10時頃ビビを見たと聞かされた。数羽の鳩といたとのこと。ビビは俺を待っててくれたんだっ。きっと不安な一夜を過ごしたんだと思った。
それから一週間、毎日公園に行ってビビを探したけど、いなかった。
今日1月26日(日)小雨だったけど、雨がやめばくるかもとおもい、9時頃から公園に張り付いてた。そのうち数羽の鳩が来て、カラスもきた。鳩とカラス近いし、一緒に餌をもらってるから、ここのカラスは鳩を襲わないんだろうなって、かってに考えてた。張り付いてから2時間。ビビはこない。そして、目の前でカラスが鳩を襲った。えっ!鳩を襲わないカラスなんだと思って、カラスにも餌をあげてたのに・・・襲われた鳩は逃げ切ったけど、少し毛をむしられ、飛び立っても追いかけられてた。
・・・あんな早い動きでカラスに襲われたらビビは絶対逃げられないと思った。
・・・ビビはカラスに食べられてることを知った。
ビビを食べたカラスかもしれないカラスに、沢山餌を与えてた。絶望した。

呼べば来るし、俺の肩や胸で丸くなって寝てくれるし。一緒にいたいって時に部屋に閉じ込めて、ビビが楽しんでるときには待っててあげられなくて、車で飼ってた時だって毎晩毎晩行かないでって沢山アピールしてた。本当にかわいいこだった。
もうあんないい子に会えないと思う。本当に辛いです。

投稿ID: PO3GwQh/yVXyDWT2tOihQA

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