はじめまして。
お迎えを悩んでいるということで、私も決断するまでにとても時間がかかりましたので、思わず書き込んでしまいました。
ボタンではないのですが、同じラブバードのコザクラを飼っています。
２羽目が欲しいなと思うようになってからは、同じ種類がいいかと数ヵ月悩みました。
ショップで可愛い！と思った子がいたこともありますが、店員さんから「両親が外国製だから、もしかすると病気を持っているかもしれない。それを承知できたらどうぞ」と言われて結局諦めました。
とても可愛い子でしたが飛んで逃げたのでショップの方に羽切をされて、いきなり切られたのでぎざぎざになってしまい、トラウマになっていそうです。
とても可哀相で、お迎えしないと！という気持ちにもなりましたが、もし病気だったら先住鳥さんを優先することも難しくなるだろうし…と、いろいろ悩んだ結果、見送りました。

そのボタンちゃんには病気の可能性はないのでしょうか。
ちゃんまゆ様がお迎えしてから、もし病気が見つかったとしても、病院に通って完治できる余裕と、先住鳥さんにもかまってあげることのできる時間があるのなら、お迎えもできるかと思います。
私は独りで、仕事が遠いため日中はほぼ留守にしており、余裕も時間もありません。

適しているかどうかの質問への返答でなくてごめんなさい。

焼おにぎり　様
書き込みありがとうございます！
大変遅くなってしまいましたが、ご自身が同じことで悩まれた体験談を書いていただいて、とても参考になりました。

あれから何度か足を運び、ショップの方と良くお話ししてから、結果的に2/29(土)にお迎えしました。
お迎えした足で獣医さんに診てもらい、カビが少しあるね、との事でお薬をもらい、次の土曜日にまた経過観察です。

お迎え当初は緊張もありましたが、先住ちゃんもすぐにすんなり受け入れ、ボタンちゃんも先住ちゃんが居る事でかなり安心している様子でしたので、すぐに環境にも慣れてくれて、ご飯もびっくりするぐらいもりもり食べるし、私をみたらプラケから出せ出せアピールもするし、とにかく元気いっぱいでほっとしております。
昼はきちんと起きて、夜寝るの習慣化もできている様子です。

カビに関しては、心当たりとしてはショップでも散らばったペレットの拾い食いを良くしており、うんちを口にしている時がありました。

なので、お迎えしてから、朝昼晩と綺麗な敷き紙（吸水性の良いキッチンペーパー）に変えて、なるべくうんちを食べない環境を作る様に気を付けているのと、ショップの方は飛ばないと言っていましたがめっちゃ飛ぶので、放鳥の時間もしっかり設けるようにしています（今は先住ちゃんとは別にしていますが、先住ちゃんのケージにしがみついて先住ちゃんにご挨拶しています。先住ちゃんはうれしそうに頭をぶんぶん振りながらボタンちゃんを見つめながらご飯もりもり食べている、という謎のほほえましい光景でした）。

ご報告ばかりになりましたが、最初の書き込み嬉しかったです。
ありがとうございました。