本日、TSUBASAさんに相談させていただいて、手放さずに対応する方法をアドバイスいただきました。

私自身も精神疾患があり、鳥さんと離れると急激に症状が悪くなります。
でも、そんなことを理由に、鳥さんを苦しめる訳にはいきませんから、命がけで実家預けも考えました。
幸い、一緒に暮らしていくことになりました。
簡単では無いのは承知の上ですが、お互い命がかかっていることですので、精一杯やっていきます。
ご心配おかけ致しました。
個人的に連絡下さった方々、ありがとうございました。

風来坊さん

アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
片方を里子に出します。
やはり二羽飼いは私には無理でした。
お互いが発情対象になるのであれば、それが一番確実です。
病院にも相談して具体的に動きます。
私自身の病気にも関わってくるので、かなり辛いですが、自分より鳥さん命の方が大事ですから。それがお迎えした責任です。
お手数をおかけして申し訳ありません。

ひとつお伝えしておくと

種類が同じでも違っていても
巣引きをさせる計画がないのであれば
発情行動はできるだけ抑えるということが大事です。

＞発情が自然な流れであることも理解していますが
↑これは、春と秋の年２回に発情が抑えられている場合に限ります。

ペットの鳥は、発情行動を抑制してなんぼです。
なぜなら１年中発情状態にあると言っても過言ではないからです。

特にメスの鳥は、卵を産まないからと言って発情していないわけではなく
人間が意識せず生活させていた場合、ほぼ持続発情していると思ってもいいぐらいです。（骨盤が開いてるかどうかで判断します）
またいくつになっても無精卵を生む可能性はありますので、２羽が一緒にいて発情行動を見せるのであれば、なんらか対策は打ったほうがいいですね。