七才のオカメインコの女の子、10月ごろから病気になりいつなにがあってもおかしくないといわれましたが、回復していき、このままずっと一緒に暮らせるかもと思っていましたが、1月にはいってから体調がわるくなり亡くなってしまいました。
もう最後かもしれないとずっと近くにいたのですが、少し目を離した隙に亡くなっていました。
最後みてあげられなかったことが本当に申し訳ないですし悔しいです。
甘えん坊でなでられるのが大好きな子でした。
ありがとうの気持ちも沢山ありますが、後悔も沢山あってつらいです。あの時こうしていれば、とか、なにより最後を見てあげられなかったことが本当に辛いです。
ごめんね。今までありがとう。大好きだよ。