病気・病院 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

ボタンインコ老鳥の神経症状

みみこ
コメント
5
投票
0

もうすぐ13歳になるボタンインコなのですが、神経症状が出てきてしまいました。
傾きがあって、放鳥時にケージから出てくるときに墜落し、仰向けになってもがいて起き上がれないので、ケージから出すのをやめました。
少し前に白内障で片目がほぼ失明、痩せてる子なのですが動脈硬化もあるとのことで、病院では体質的に老化が早い子だと言われました。
神経症状は高齢になってくるとボタンではよく聞きますが、老化を治す薬がないのと同じようにこれと言って治療方法はなく、ビタミン剤などが出されて様子をみることになると思うのですが、例えば病院で処方された薬によって劇的に良くなったよ!とか、薬を飲んだら飛べるようになったなどということはあるのでしょうか?
緊急事態宣言が出ている最中で、通院も鳥・人間共にデメリットを考えると、気軽に病院に連れて行くのも考えてしまいます。
一応病院にも相談したのですが、あまり連れて行くことにメリットがありそうな話は聞けませんでした。
老齢性の神経症状が出てきてしまった子と暮らしている方、もしくは暮らしたことがある方がいましたらお話伺いたいです。

トピックに投票しよう!

  • いいね!
  • ファイト!
  • すごい!
  • わたしも!
  • つらいね...
  • いいね!

  • ファイト!

  • すごい!

  • わたしも!

  • つらいね...

トピックをシェアしよう!

  • Twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
  • はてなブログでシェア

投稿ID: 2r0MISSc57nAueCXDR66yg

コメント (5件)

※1~5件目

新しい順 | 古い順

卯の花

お忙しい中ご返信ありがとうございました。
介護であまりお疲れになりませんように。。

ボタンインコさんとコザクラは、だいぶ性格が違うのですね。
うちのコザクラ♂は、何故か主人♂には異常に怒っていますが、あとから来た、娘とオウムの女の子には寛大で、触られない限りは怒りません。
もちろんオウムを撫でている時は、視線をかんじますが。。
おもちゃに寄りかかっている様子はおなじですね。最近はその時間が長くなっています。
先日、呼吸がピィピィ苦しそうで、ヨウ素酵母をあげたところ今は落ち着いていて、たまに外に出して!と叫ぶ日もあります。外でも床をよちよちしていますが。。

お忙しいと思いますので、返信は不要ですがご参考まで。

いいね!

投稿ID: +ihDy6Aqb4Y9ks5Rg25quw

みみこ

卯の花さま

コメントありがとうございます。
他にも看護が必要な子が複数おりまして、せっかく書き込みいただいたのに、なかなかこちらに来れずすみません。

10才前でも神経症状が出てしまう子もいるのですね。。。
コザクラボタンですとよく聞く症状ですけど、見ていると本当に痛々しく心配になりますね。
そちらのコザクラさんはソロモンちゃんにやきもち焼いて飛んでみようと思ったのかもしれないですね。
やる気は生きる気力にもなりますから大切ですね!
コザクラってものすごーくやきもち焼きさんが多いですし、こんなことすら許してくれないの?!ってほど他の子に対して嫉妬しますから、別々に放鳥しないとならないので愛情の分散に苦労します。
その分ボタンは遠くからこっそり様子を伺っていることが多い感じでド直球愛情剥き出しのコザクラ達と比べると、より神経質な子も多く、どうも性格の傾向が違う気がしますね。

4月に入ったあたりからでしょうか?お気に入りだったおもちゃでまったく遊ばなくなってしまいました。
もともとボタンということもあり、呼べば腕には乗ってくる程度で人にべったりという感じではない子なので、文字どおり籠の鳥となってしまいましたが、そこまでストレスはないように見えます。

症状はずっと同じような状態で改善傾向は見られず、平衡感覚が無くケージ内を移動するのもよろよろとおぼつかないものの、自分の状態に慣れてきたようで、ペレットにAAをふりかけたものと特定の品種の粟穂は食べてくれており、なんとか保っているようです。
もともと真夜中に真っ暗の中でプチプチと粟穂を食べている子なので、目がほとんど見えない状態でもケージの配置を覚えていて食べられるのかもしれません。
なので、ケージの配置は一切変えないことにしました。

移動したり頭を上げると首から上ががガクガク揺れて静止できないので何かに寄りかかっているのが楽なようです。
ケージの隅っこかヒュッテの中にいると安定するようで大抵どちらかの場所にいます。

仰向けにひっくり返ってしまうので、もうケージからは出せない状態ですし、日々のケージの掃除などもかなり嫌がるので最低限のお世話のみになっていますが、残された時間を静かに過ごしてもらえるよう、できるだけ刺激を与えずそっとしておくというのが大事もしれないと思っています。

いいね!

投稿ID: 2r0MISSc57nAueCXDR66yg

卯の花

みみこさん

はじめまして。ボタンちゃんの様子はいかがですか?
うちにも今年14歳のコザクラがおります。
同じくらいの歳ですので、他人事とは思えずうちの子の様子をお伝えさせてください。

実は身体の小さくて弱い毛引きの子で、6年前に羽を広げてくるくる回り飛べなくなってしまいました。
動物病院で検査をしていただき、通風に肝臓とお腹の菌が悪く、ビタミンと漢方を処方されました。
それから2回ほど通院して持ち直しましたが、徐々に脚は悪くなり、床生活になりました。
3年ほど前から、飛べなくなりましたが、元気に脚を引きずりながらお散歩しています。
それが、なんと先日、短い距離ですが、飛ぶようになったのです!家族全員で喜びました。
しばらく通院しておらず、変えたことはペレットをいろいろ混ぜたことと、新しくオウムをお迎えしたことくらいです。クリッピング済みで飛べないオウムにアピール?しているのかも知れません。
とはいえ、最近じっとしていてもクビがふるふるしていて心配です。
飼い主としては、できるだけ穏やかに一緒に居たいですよね。
辛いことが多いですが、少しでも長く一緒にいられますように。

いいね!

投稿ID: +ihDy6Aqb4Y9ks5Rg25quw

みみこ

とりみや様
書き込みありがとうございます。
ここに書き込んでから今日までにさらに症状が悪化してしまいました。
そちらのコザクラさんは症状が出てから3年も頑張ってくれたのですね。
おそらく病状の進み方にも個体差があるのかもしれません。
私も話を聞いたことがあっても症状が出始めてから年単位では生存している子が多かったので、半月ほどで急激に悪化して驚きました。
白内障も1年ほど前に始まってきてますね、と病院で言われてたものの片目が急激に白濁して失明するまでは1週間という短期間でしたし老化の進みがかなり早いようです。
今日は食べることもあまりできないようで、自分で食べようとしているところにくちばしが当たっていない感じです。
どこにいても食べられそうな時に食べれるようにケージの中は粟穂だらけにしてあるものの、見えないのと思うように動かせないのと両方のようです。
挿し餌のようにご飯を食べさせてあげられる子ではないので、自力で食べられるまでが限界なのだと思います。

もう片方の目もあまり見えていないようなので、今までの場所を覚えているし、看護ケージに移動させようかとも思ったのですが、お気に入りのヒュッテがつけられなくなってしまうし、もうあまり変えない方が良さそうに感じています。
今は安心するのかおぼつかない足取りでたまに移動しつつもお気に入りの場所にずっといることが多いですね。

ボタンインコにしては珍しく一切の毛引きもせず、これといって病気もなく噛まないし、大変綺麗な子でしたが、急激に老化が進んでしまい驚いています。

コザクラは20年なのですか。
病院では、コザクラ15歳以上だと頑張ってるね!という感じだよ、何かしらの病気があったりするとここまでは生きられない子がほとんどだけどね、と聞きました。
周囲でもたまに20歳越えの子の話を聞くと長生きだね!という印象ですが、先日又聞きなので定かではないですが30歳超えた子がいると噂に聞きました。
できることなら、どんな状態であっても可能な限り末長く一緒にいたいものですね。

ありがとうございました。

いいね!

投稿ID: 2r0MISSc57nAueCXDR66yg

とりみや

こんにちは。

昨年の秋に17歳で亡くなったコザクラが斜頸でした。
ラブバでは年齢とともに、比較的聞く症状です。
現象は同じですが原因は精神的なもの、体質的なもの、三半規管の異常など様々なようです。
特定するのは難しく、原因不明がほとんどではないでしょうか。

3年ほど前から首が回転をはじめて、症状が進むにつれ飛ぶことができなくなり、やがて普通に歩くこともできなくなりました。
その様な状態でもケージ内のとまり木を器用に移動し、餌も普通に取っていました。
正直、治ることはないと感じていましたし、有効な治療もないだろうとの感想です。
当方、地方在住なため頼れる医者もなく、特に治療は何もしていませんでした。
老齢に入りだした年齢ですので、積極的な保温と餌入れ水入れを浅いものに変更し、不慮の事故が起きないように気を配った程度です。
特別なことはなく、ごく普通に接していたと思っています。
若干の毛引きもあり、羽根の状態もあまり良くなく、黄色の羽根がポツポツと目についていました。
体力的にも衰えていたんだろうと感じています。
ラブバは20年と考えていたので、やや早めのお別れとなってしまいました。

自分なりに今思うことは、
積極的な治療をするのであれば、スペクトルの広い抗生剤をお願いして出してもらうかなと。
これは下手な鉄砲と同じ方法ですので、根拠はありません。
年齢的に日和見が起きやすいので、方法としてはありと思いますが、
結局何もしなかったので、想像の域を出るものではないです。

老化が早目にとのことですので、負担は少ないほうが良いのかなと思います。
保温をしてしっかりと食べてもらえれば良いと思うのです。
日常生活がしやすいようにとの考えで、ケージ内で工夫をして少しでも負担が少なくとのスタンスで良いのではないでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

いいね!

投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

1 - 5件 5件中

あなたもトピックを作ってみませんか?