別れ・ペットロス トピック
立ち直れるのかな
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今月26日、旅だちました。セキセイインコの雄で3羽の中でこの子だけおしゃべりができました。4才でした。
名前を呼ぶと、元気よくビィって返事していました。
脂肪肝で具合が悪くなって、1年以上病院で内服フォローしていました。体重も45g
あり、ダイエットで餌も先生から制限されるように言われました。食べることが大好きだったのに。
元気ではあったのですが、その後精巣腫瘍になり、手術という方法もあると言われました。でも、手術中に亡くなる危険があることを言われ、手術は避けたいのでダイエットと内服で頑張りました。体重も36gになりました。
昨年の6月にこのまま経過観察で大丈夫でしょうと言われたのですが、12月に腫瘍が大きくなっていることを言われまた。
確かに、寝る時間が他の鳥より多くなっているし、おしゃべりをしなくなっていることは事実でした。呼吸も少し速いようでした。そのため手術を決めて、当日
麻酔の影響で亡くなってしまいました。さっきまで、生きてたのに…
こんなことなら、お腹いっぱいご飯あげればよかった。
ごめんね、ごめんねって、毎日自責の念ばかりで。涙が止まりません。
麻酔かけなければ、もっと一緒にいれたかも。最後も看取ることができたかも。
私が手術なんて決めなければ…。
今は火葬して、ミントがいたかごの前にお花を飾っています。ありがとうって、話しかけてます。すぐ涙が出てしまうけど。
このような場所を早く知っていれば相談したりして、もっと冷静になってじっくり考えることができたかもしれません。
投稿ID: alHBwFWmtTZPqhNO6nyj3g
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- 投稿者:文鳥のぶんちゃんさん
はじめまして。
ミントちゃんのご冥福をお祈りします。
文章を書くのは苦手ですがどうしてもお伝えしたくて…
飼い主様の判断は間違えていなかったと思います。
私の話になるのですが以前モルモットを飼っていました。
モルモットに腫瘍ができて手術するか判断が必要でした。
その時同じように手術中に亡くなる可能性があると言われて私は手術をしない判断をしてしまいました。
腫瘍はだんだん大きくなり、歩けなくなり、食べれなくなり、飲み物も飲めなくなり苦しんでいる姿をただ見るだけ、抱っこしてあげるだけしかできませんでした。
だから苦しんで亡くなるより手術を選択してあげればよかったと後悔しています。
飼い主様が手術を判断しなかったらミントちゃんは最後苦しんでしまったかもしれないので絶対に正しかったと思います。
たくさん、たくさん悲しんで思いっきり泣いてその後は立ち直ってください!
ミントちゃんはお空で楽しく飛んだりおしゃべりしたりしていると思います!
投稿ID: TehWq1YIQNCKna6UiDZF5g
- 投稿者:ミンタンさん
- トピ主
文鳥のぶんちゃんさんへ
はじめまして。
返信ありがとうございます。
文鳥のぶんちゃんさんの言葉、涙がでました。心が救われます。
鳥好きの友人にも、自分を責めないでと言われました。ちがう選択しても、後悔してたかもよと。
ただ、もう少し一緒にいたかった。
ミントともっとおしゃべりしたかったです。
文鳥のぶんちゃんさんも辛い思いをしていたのですね。
生き物を飼うと、いつかは別れがきてしまうのですね。
まだまだ、涙が止まらないけど、ミントの他にセキセイインコが2羽いるので、ミントの分も可愛がっていこうと思います。
投稿ID: alHBwFWmtTZPqhNO6nyj3g
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