先ほど、急に10歳のセキセイが痙攣し亡くなりました。
3月にパートナーを亡くし、呼び鳴きをしたり、飼い主が出かけると、大声で叫んだりしていました。
パートナーを亡くすと孤独から、ストレスがかかる、と聞いていたのですが、食欲もあり体重も落ち着いていたので、気をつかいながら様子を見ていました。
かかりつけのお医者さんから、年齢による肝機能低下も見られるから、ということで、薬を飲ませていました。
放鳥しているときに、大人しくしていることが増えたので、歳をとったな、と思っていました。
でも、食欲はありよく食べて、毛繕いもしっかりしていました。
今日は、私がお休みだったので、１日一緒にいました。
お昼に放鳥していると、くしゃみをよくしていて、室温は２０度ありましたが、朝冷えたので、インコヒーターを取り着けました。
そのときに、ヒーターにびっくりし、少しだけパニックのようになりましたが、すぐに落ち着きました。
その後も、普通にご飯食べて、床を歩いたりしていました。
でも、なんとなく、じーとしている事もありました。
午後、買いものに出ようと思いましたが、手の上で眠って起きないので、そのままにしてしばらく休憩しました。
一度、ゲージに戻して、家事を済ませ、夕方放鳥したときに、外でペレットを食べました。
その後、手の上で休んでいたら、突然の悲鳴があがり、飛び落ちました。
痙攣して、身体が変なふうにそれて、苦しそうにあえいでいます。
何度かひきつり、あえいだあと、息を引き取りました。
一体なんだったのと、突然のことで整理がつきません。
かかりつけの病院は、午後は休診でつながりません。
朝にびっくりさせたのがいけなかったのか、さむかったのか、ご飯が足りなかったのか。
朝、掃除機はかけましたが、異物を口にして詰まらせたのか。
昨日の朝、水浴びをしたから、風邪をひかせてまったのか。
苦しそうな姿が忘れられず、とにかく理由が知りたいです。