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オカメインコの病気

もるもるん
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初めまして。オカメインコ(4歳、オス)を飼っています。ちょうど1ヶ月前から目を閉じて過ごすことが多く、開口呼吸をしていたことから病院へ連れていくと、原因がわからないから、まずは抗生剤やヨード、ビタミンを混ぜたお薬と、フォーミュラAAを水でといたものを、注射器でくちばしの横から少しずつ与えるようにとの医師の指示により、その通りにしております。
一週間後、体重が更に減ったため、再度病院へいったところ、前回の薬にステロイドを混ぜたものに変更して続けました。2週間様子をみて、体重が下げ止まりの状態が続くため、先日病院へ再度行き、ステロイドと抗生剤を交互に飲ませております。

症状は、肩で息をする、開口呼吸をたまにしている、ずっと座ったまま、そしてあまり鳴かなくなったことです。
とにかく栄養を、ということでフォーミュラAAを水に溶かし、注射器で与えますが、1,2滴を口にいれてもケホケホいいだし、逆に弱らせている気もします。
普段からあまりペレットを好まず、新しい餌はとにかく食べないため、オカメインコ用のシードミックスにラウディブッシュメンテナンスを細かくして振りかけたり、特別療法食プリスクリプション・ダイエット bd-100というものを食べさせております。
小量ですが、シードはついばみます。
新しいものをとにかくこわがり、息切れをおこすため、びくびくしながらの療養で、流動食も与えることが負担であるのか、止めてしまうと栄養不足でこのまま亡くなってしまったらと、とにかく途方に暮れております。

もし皆様のオカメインコさんで、同じような症状を経験された方がおられれば、是非みたいですお話しをお聞かせいただけませんでしょうか。

急ぎのため、長文、乱文であることをおわび申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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コメント (7件)

※1~7件目

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とりみや

こんにちは。

医者を替えましょう。
今までの治療を振り返って整理してみてください。
原因不明のため抗生剤を投与。
 この場合、処方された抗生剤の名前と何に効く抗生剤なのか。
 なぜその抗生剤を処方したのか。
 どの様な副作用が出るのか。
その後効果が出なかったので抗生剤を替えた?のでしょうか。
 その際も上と同じで、状況の把握をするべきです。
また、抗真菌性の抗生剤?
 先生がそう言いました?
 抗生剤は真菌には効果がありません。
 出された薬が抗生剤なのか、抗真菌剤に替えたのか。
 ここも状況把握が必要です。

医者もよほどの専門でない限り、いわゆる手探り状態です。
経験値と持っている知識から判断しているだけで、手放しで信じるのは危険です。

飼い主にできること保温と栄養補給ぐらいです。
あと医者を見極めることも飼い主がする大事なことです。

通院に距離がある、時間がかかる、ストレスが加わる、病院を変えるのは先生に悪い。
しかし飼い主はためらってはいけません。
そのためらっている時間で状況が良くなることは無いと思っていたほうが良いです。

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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

もるもるん

キョエママさま

書き込みをありがとうございます。
キョエママさまも、今お辛い状況でいらっしゃるのですね。お近くに専門のお医者様がいらっしゃったということで、本当によかったです。

書き込みをくださったのに、ご返信が遅れ、申し訳ありませんでした。5月末にやたらと咳が出て、ブドウ糖液しか与えられませんでしたが、ようやくまた安定してきたところです。
一昨日再度病院へ行きましたが、やはりまだ検査ができないということで、抗真菌性の抗生剤をいただき、再び投薬治療しております。ネブライザーは危険ということでした・・。そのため、五月末から自宅に酸素室をレンタルして、とにかく今は体力をつけようとしております。

1ヶ月みて、主な症状は①開口呼吸②声がしゃがれている③呼吸音はしない④糞は異常なし(病院で検査)といったところです。
キョエママさまのインコちゃんと同じような感じでしょうか?


苦しそうにしていえも何もできない辛さ、本当にそうですよね。普通の元気な日常というものがどれ程ありがたいことなのかを痛感しております。

キョエママさまも大変だと思いますが、ご自身のお体にも気をつけてくださいね。
ありがとうございました。

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投稿ID: Z4DbJAptqpI1q7dHl7+H9Q

もるもるん

necoooさま

書き込みをありがとうございます。
5月末にオカメの具合が少し悪くなり、せっかくいただいたのにお返事が遅れて大変申し訳ありませんでした。

necoooさまは甲状腺でインコちゃんを亡くされたのですね。とてもお辛かったでしょう・・。こんなに小さな子達が一生懸命頑張っているのに・・と、考えても仕方がないのですが、本当に苦しいことと思います。

とにかく栄養をつけて、体力をつけることが一番なのですね。
引きつづき、流動食とシードを並行して続けてみようと思います。
あたたかい励ましのお言葉をありがとうございます。頑張りますね。

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投稿ID: Z4DbJAptqpI1q7dHl7+H9Q

キョエママ

レス失礼致します。

オカメちゃんのしんどそうな姿見を見るのも、何も出来ない辛さ…心中お察し致します。

我が家の息子(セキセイインコですが)現在肺炎治療真っ只中で、一喜一憂しております。

みーたん様もおっしゃられていた様にセカンドオピニオンをお勧め致します。
私自身も必須検査と思っております。シードを主食としている場合、甲状腺も考えられますが、そのう検査、便検査、レントゲンで、何処が今一番に治療しないといけないのか、判断されると思います。

ただ、呼吸が苦しいと、折角自分で食べれる物も食べれなく、体重は確実に減っていきます。
肩呼吸(ポンピング)では無く開口呼吸をされてるので有れば、酸素を利用して、まずは、オカメちゃんの呼吸を楽にさせてあげる事が先決かと思います。
温度、湿度を保ってあげる。
ゲージだと、好きな様に動き回って自分で苦しい状況下に持って行っちゃうので、個人的にはプラケースをお勧めしますが、ストレスで食べなくなっちゃう場合もあるので、オカメちゃんの様子をみつつ^_^
あとは、主様が側に居て安心させてあげるのが1番の薬だと思います。

ネットで色々検索するけど、情報が無く試行錯誤してました。
たまたま近くに鳥専門の病院があったお陰でで、色々教えて頂き、1ヶ月以上かかって泣き声が聞けれるまでになってます。

1日でも早く良くなってくれる事を願っています。

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投稿ID: f2Ru0T/yCNfdJmStsYZgMA

necooo

ヨードとステロイドということは甲状腺を疑われたんでしょうね。

ウチのインコちゃんは甲状腺異常で亡くなってしまったのですが、最後の方は体重がかなり減ってしまっていました。。

やはり栄養はとったほうがいいと思うのでセカンドオピニオンと並行してビタミンとフォーミュラは続けたほうがいいかと思います。
シードも食べるのであれば常に置いてあげるのがいいかと思います。

症状初期の段階でそのうとかもみれていたら良かったかもしれないですね、、

飼い主さんもオカメちゃんも辛いでしょうが、体力第一でがんばってください。

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投稿ID: n0unKAEK0wMZHkTOTcQx7A

もるもるん

トピ主のもるもるんです。
みーたんさん、さっそくの書き込みをありがとうございます。
三日前からフォーミュラを嫌がり、食べさせるとハァハァ苦しそうにしており、見ているのも悲しいです。

糞便の検査はしまして、特になにも検出されなかったため、真菌か何かかもしれない、ということですが、検査をできる状態ではないから、原因を複数の可能性を考えられての処方ということでした。

検査自体が命に関わるということで、このまま体力を付けて検査を待つか、他の病院に行くか、決断に迷っているところでした。
地方に在住しており、そのなかでは一番鳥に詳しい先生に診ていただいておりますが、おっしゃるとおり、様々な可能性を信じ、本日別な先生にも問い合わせをしてみようと思います。背中を押してくださったことに、感謝申し上げます。

苦しくても撫でるとニコニコさんになってくれ、その度に涙が出ます。この子の命を守るため精一杯尽くします。

ご返信ありがとうございました。心細い思いでしたので、励みになりました。

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投稿ID: /gZdSSyrdselfW20D+LnSA

みーたん

もるもるん様

はじめまして。9歳になるコザクラインコと暮らしています。
おかめちゃんのこと、心配ですよね。
今の状況はいかがでしょうか?
書き込みを拝見しまして私が感じたことは、
お薬を処方されてはいますが症状が改善されていないようなので、
これがもし私の小鳥であれば、病院を変えると思います。

原因がわからないところにビタミンやフォーミュラはいいとして、
抗生剤やヨードを処方されるのは、なんとも言い難いです。
さらにステロイドも処方されたのは、ある程度の原因がつかめたからなのでしょうか・・・?

もるもるん様のお住まいに近いところに、きちんと小鳥を診ていただける獣医師がいらっしゃるかどうかはわかりませんが
都会であればいいと思われる病院を選ぶことはできますし、
最近はちょっとした地方でも小鳥をきっちりと診てくださる獣医師も増えているように感じます。

もし病院情報がわからないのであれば、こちらであらためてトピを立てられるとなんらかの情報が入手できるかもしれません。
病院に行く前に、必ず前もって電話をして、そのう検査と糞便検査をしてくれるか確認してくださいね。

体調を崩してひと月ほどのこと、できれば急いで病院のことを再検討し、セカンドオピニオンを受ける時だと思います。

オカメインコは30年ほども私たちに寄り添って生きてくれる長生きなインコとのこと。
もるもるん様のおかめちゃんはまだまだ4歳。もっとたくさん遊んで人生を共に歩んでくれるはずです。
どうか、おかめちゃんに大事ありませんように。
元気になることを祈っています。


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投稿ID: zLpkzqUrEQqTtYZVA8/XBw

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