ワイエムさま

悲しみが癒えず、このスレッドを見ることも辛くなってしまいレスポンスが遅くなり申し訳ございません。。。

我が家の愛鳥ととても似ている内容に驚いたと共にこのやるせない気持ちをどうしたらいいのか…
途方に暮れてしまいますよね…

そんな悲しみの中、暖かいお言葉や詳しい内容ありがとうございます。
申し訳ないなんて滅相もございません！！

ワイエム様も書かれていますように、同じく水浴びで病気になるのは考えにくいと担当医さんから言われ…
それでもキッカケになるような事はそれしか思いつかず、来る日も来る日も調べては泣いて調べては泣いてを繰り返して49日を迎えてしまいました。

スピリチュアル的な話になってしまいますが、49日を迎えた今日になり毎日掃除もしていて綺麗にしてる場所から亡くなったさくらの羽根が出てきまして…
不思議に思うと同時に、こうして毎日責めて過ごしていることに心配をかけてしまったのかなぁ…となんとなく思いました。

ワイエム様の仰るように、私も悲しみを忘れたりすぐに癒えることはないですが、
時間に身を任せてゆっくりゆっくり心身ともに立ち直ろうと思います。

最後になりますが、愛鳥さんのパインちゃん、お写真拝見させていただきました
とても愛されていることがわかる…可愛らしいお顔と雰囲気のお写真にほっこりしました。
ワイエム様にとても愛されたパインちゃんはきっと幸せな鳥生だったのではないかと、そんな事を思う素敵なお写真でした。
パインちゃんのご冥福をお祈りすると共に、ワイエム様の悲しみも癒えていきますように…

拙い言葉でのお返事になり申し訳ございません、それと繰り返しになりますが暖かいお言葉の数々…本当に本当にありがとうございました！

ゆーきゃんさん

私の境遇と少し似ていたので思わずコメントさせていただきました。

明確な原因がわからないのは、本当にお辛いですよね。
私も、25日に5歳のオカメインコを亡くしました。

6月上旬からケージの周辺で吐いた痕を見かけることがあり、元々かかっていた病院で診ていただいていたのですが、原因が分からず、とりあえずサプリのようなお薬をいただいて様子を見ていました。
ですが、その後も2、3回そのような痕を見かけるようになり、それでも本人は普通にしていたので様子を見ていたのですが、
7月中旬に、何を思ったのか、水浴びをさせてしまったのです。
その直後は普通でしたが、翌日になって朝起きるとじっとして動かず、どうしたんだろうと思っていたら、私の目の前で、4、5回えずくような仕草をした後、激しい吐出をしてしまいました。

吐いた後とても苦しそうな表情をしていたので即座に病院に連れていきましたが、その道中でずっと『私が昨日水浴びさせたからに違いない！私のせいだ！』と思いました。

それでも、吐出した理由が分からず、
その病院では設備的な問題で診察に限界があると考え、より詳しいことを調べられるようにと、セカンドオピニオンを受けましたが、胃拡張という診断を下されました。

その際、『自分が何かしたからこうなってしまったのか？』『水浴びをさせたから悪化したのか？』と先生に尋ねましたが、
先生はきっぱりと『飼い主さんが何かしたから病気になったということは、絶対にないです。他の病気でも。元々持っていたものが今になって発病することも沢山あります。』と仰っていました。
鳥は特に呼吸器や身体の構造がすごく複雑で、繊細なんだそうです。
先天性のものの場合もあり、そうなると対処療法で経過を見ていくしかなくなってしまいます。

その後、食事療法と投薬治療を開始し、一時は吐き気もなくなり調子が良さそうになりましたが、25日には突如呼吸困難に陥ってしまい、そのまま亡くなってしまいました。
火葬してしまった今となっては、何故胃拡張になってしまったのか、そして調子が良くなってきたと思っていたのに何故呼吸困難になってしまったのか、本当の理由は分かりません。

なので、どうかゆーきゃんさんはご自身を責めないで下さい。

私も愛鳥には慣れない薬や美味しくない療法食を食べさせたりと、本当に可哀想なことを沢山してしまいました。

最期は本当に突然のことで、助けることができず、自責の念でいっぱいですが、せめてもの償いだと思い、毎日写真と遺骨に話しかけ、生前と変わらぬ形を保とうとしています。

私も毎日後悔と申し訳なさで泣いておりますが、時間の流れに身を任せつつ、過ごしていこうと思っております。

肺炎症状につながる回答ではなく、本当に申し訳ありません。
さくらちゃんのご冥福を心からお祈り致します。