こんにちは。

サイズ・精度・価格等の条件を満たせば欲しいなーとは思いますが、電波が小型の鳥にとって安全なのか気になりますね ^^;
また、GPSがあったばっかりに見たくないものを見てしまう可能性もなきにしもあらず…な気もします。一般的に普及するようなものになれば利用者は多いと思います。

こんにちは。

これが最も役に立つであろう用途は、鳥類標識調査でしょうか。
現状のバンディングは、
1、捕まえなければ分からない。
2、分かっても捕まえた地点の「点」の情報でしかない。

ぜひ、実現して欲しいものです。

存在すれば、いざというときにめちゃ役立つと思います。
ただ、他の方も仰っているように、GPSの電源、重量、大きさの技術革新ありきで、手を伸ばしやすい価格帯なのか次第な気がしました。

保護されたとき限定の話になってしまいますが、足輪に飼い主のメアド情報が入ったQRを刻印しておくと、少しは救える命が増えるのかもとよぎりました。
QRコードが5mmでも読み取れるアプリもあるみたいです。（クルクル – QRコードリーダー）
他のQR読み取りアプリも読み込めるのが標準仕様になる必要がありますが。

あ、電話番号を刻印できればQRはいらないか^^;

こんにちは。

現実問題は別として、あったら欲しいアイテムです。
「小鳥」にも負担にならないサイズ、重さにする必要があります。
また、とし＠松阪さんが仰るように電源の確保が大きな問題になりそうですね。
そしてコストですね。

研究の対象が「デバイスの開発」であるならストレートですが、データの利用であるならデバイス開発が最大のネックでしょうね。
大きなブレイクスルーに期待したいところです。

有れば便利だとは思いますが…
電源の問題で無理では無いかと思います。
ある程度の持続性と電波の強度を考えると
実用には今の技術では難しいのでは無いでしょうか？
仮に実用的な電源となるとリチウムイオンに成ると思いますが、小型インコさんには負担が大き過ぎるのと、齧った場合の安全性に問題があると思います。