早目に注射はしてもらったほうがいいですよ。
飲ませる薬とは段違いです。
皮下注射で背中に打つと思います。
多分、一本目でその日の夕方には元気になった的な動きをし始めると思います。
その後、２、３日で調子が下がりだし、予約してあった一週間後の診察で２本目を打たれるみたいな。
もうダメかなって思える子もピンピンに回復し、他の子より立派になったりします。
注射を打っても高い病院で8000円前後、良心的な病院なら5000円前後です。
私はブリーダーとしては失格かもしれません。商品として割り切れず、人間の子供より我が子として思ってしまうので@@
毎日、まだ生きてるかな？って見守る苦痛に比べればやれることはしてから後悔はしたいです。

なるっち様
励ましのお言葉ありがとうございます。
本当に力をいただきました。
あれから二度通院しましたが、やはりうちの子の場合は慢性型で胃もわるくしてしまっているため完治はしないだろうとのことです。
注射をしたとしてもメガバクテリアはかならず遅かれ早かれ再発するので、逆に寿命を縮める場合も多くインコも辛い思いをするので最終手段として選択するかそのまま見取りかというお話を今日はしてきました。とりあえ飲み薬を飲むことで多少は楽かもしれないいうことで飲み薬治療になりました。これがいつまで続くかもわからないです。
旦那と二人暮らしですが旦那は病院に通う私を良くは思ってないです。それも私を追い詰める大きな原因になってます
通っている病院は予約性の鳥専門病院で、女医さんが一人でやっており時間をたくさん取ってくれて飼い主よりも鳥目線で判断をする先生です。いいにくいことや現実的なことを飼い主にずばっといいます。メガバクテリアでなくならなかった鳥は見たことがないともいわれました。この先生の判断が正しいのかわからないです。
治らないなら辛い思いをさせて延命するよりも毎日一緒に楽しく過ごそうという気持ちに変わってきました。
この判断が正しいのか、治療方法があっているのか正直わからないままです
苦しみや悲しみは現実を見ることで楽になった気もします。

こんにちは。
インコさんのご体調いかがでしょうか…？

私は文鳥飼いで、メガバクテリアの看病経験もないのですが、飼い主さんの一生懸命さが伝わってきてコメントしてしまいました。

全てできることはしておられると思うので、今更なんですがとりっちにメガバクテリアで看病されている方のトピックがありました。
おからやエッグフードを食べているそうです。とりきち横丁さんにも、メガバグ専用シードがあるようです。

鳥専門の病院でそんなこと言われると、本当にこころがおれてしまいますよね…。
セキセイさんにとって、飼い主さんが心の拠り所だと思います。

気がはやってどうしようもないのすごくわかります！でも、飼い主さんもどうかちゃんとご自分をいたわってあげてください。

セキセイさんの回復、心から祈っております。