はじめまして。
7歳の桜文鳥（男の子）を飼っております。

8/5の夕方膨らんでいた日があったので、5年ぶりぐらいに病院に行きました。
鳥も診られる先生なのですが、丁寧に触診してうちの子を耳まで持っていって呼吸音を聞いてくれました。
触診が終わり、プラケースに入れられたのをふとみると、へたりこんで呼吸困難になっており半目で足の指もまるまってました(T_T)！！！先生は酸素を吸わせてくれましたが、その姿はもう瀕死に思えて病院で大号泣（笑）。しかし数分後ケージにへばりついたうちの子が…。

結局、触診してこうなるのは甲状腺か呼吸器、食道か声帯の腫瘍の可能性があるけど、そのうもレントゲンも検査できないので抗生剤とチラージンを処方されました。

後から考えたら、確かに圧迫されて呼吸困難になったのかもしれないけど、もしかしたら過緊張性発作なのではないか？？と思うようになりました。（前に爪切りでも力が抜けてへたーとなってしまったことがあったんです。）

確定診断を受けるために、高槻鳥の病院を予約しましたが、また呼吸困難になったらと思うと迷っています。電話で聞くと、てんかんを起こす文鳥さんは他にもいるので、特別なことはせず保定して診察するらしいのですが、皆様ならこんな時どうされますか？

今は基本食欲あり、元気あり、歌あり。

ですが、
・多尿気味
・昨日よく聞くとかすかにプスプス言ってた
・7月から2枚だけ大きい羽が生え変わってまた今週３枚だけ抜けた。
・左の羽だけ垂れている（普通に飛んでのびもしています）
・放鳥中よく寝ている気がする

など気になることもあり、はっきりさせたい気持ちもあります。

でもいまこんなに元気でダンスして歌ってくれてるのに、またあんな嫌なことされるのかと思うと、迷います…。ショック死したらそれこそなんで行ったかわからないですし…。

どうしたらいいでしょうか？
ご意見ください！