こんにちは。

少しは落ち着きましたでしょうか？
痛みのピークを過ぎれば徐々に回復をしていくと思います。

多少でも食べさせ、脱水にならないように注意。ケガしている時も保温をしてあげたりとお世話をしながら回復を待つ。
辛いかと思いますが、残酷と思わずお世話をしながら見守るのも大切な事と思ってはいかがでしょうか。

視力の回復が難しいのであれば、今後は放鳥中の事故防止について、不便のないように過ごせるようにと考えてあげないといけないことが出てきます。
特に今まで両目で過ごしてきたので注意が必要になります。

文鳥さんは頑張っていると思います。回復したら安心して過ごせるようにどうしたら良いか等と違うことを考えるのも気持ちが落ち着くと思います。

一日でも早い回復を心よりお祈り申し上げます。

かすいずさん、コメントありがとうございます。
少しずつケガの腫れも引き、口を開けて呼吸することもなくなりました。
小さなカゴから出たいと暴れるようになってしまったため、これまで過ごしていた大きなカゴをバリアフリーに配置換えして、お引越ししました。自力で餌を食べ、ぐっすり寝ています。
落ち込んでいる場合ではありませんでした。
温度管理と水分補給に気をつけながら、引き続き見守ります。