ぷうちゃんが虹の橋へ渡ってもうすぐ4ヶ月になります。そして今年ももうすぐ終わる。自分の気持ち吐き出す場所なくて、またここ覗いてみました。
今年は去年の終わりぷうちゃんの卵詰まり心配でかかりつけの病院が休みで別の病院へ行きましたが卵は取り出してもらえたものの後の薬とかもなく対応が悪くそこから体調が悪くなりはかかりつけの病院から抗生剤をもらったもののいっとき良くなっても体調悪くなり始めての入院となりました。食欲も戻り年末には退院。今年の初めはぷうちゃんの闘病生活が始まりました。呼吸も少し荒く酸素を入れて、それでも一月中には回復し乗り越えてくれました。でも結局はこんな形になってしまったこと。今でも後悔の念は消えません。部屋にはぷうちゃんのカゴ、病院のバッグ、おもちゃや止まり木など思い出が残ってます。毎朝餌をお供えしてあげ話しかけてあげる。それが今の日課となりました。気持ちは落ち着きましたが、まだまだ寂しさは消えません。鳥さんついても飼育法など今でも読んだりしては、こうしてあげてたらと、そんな思いになります。ただ寂しい。

ぷうちゃんへ、
ぷうちゃんと初めて出会った時のこと今でも憶えてるよ。
お喋りも上手だったね。
ぷうちゃんかわいいな、とか、かちこいねとか可愛いお喋りで心が和んで、
名前を呼べば駆け寄ってくれたり姿見えないと呼び鳴きしてくれたり、
歌も上手だったね。
ぷうちゃんのお喋り聞けなくて寂しいよ。
大好きだよぷうちゃん。