とし@松阪さん
コメントありがとうございます。
落鳥する２日前に2羽揃って健康診断へ行き
感染性のものは見つからなかったのですが
今回なくしてしまった一羽は先天的に弱いかもしれない（さし餌がなかなか卒業しきれずひなの頃から白色便でした）というお話をいただいた矢先でした。
保温は27°〜を保っていたのですが、膨らんでいることが多かったです。

残った子の方はやっと餌を少しづつ食べるようになり通常便です。
朝カバーを外すと呼び鳴きをしています。
また以前のようなご機嫌な鳴き声が聞こえるようになるといいのですが…
しばらくは体調に注意しながら話しかけ続けてみようと思います。
ありがとうございました。

りりあさん
一羽でいることに慣れるのに時間がかかりそうですね。
今は人間ではなくインコの仲間を探している様子なので
なるべくストレスがないようにそっと視界の隅で話しかけたりしていこうと思います。
ありがとうございました。

ご愁傷様です…。
インコさんも仲間が居なくなると
元気が無くなるのも有りますが、
少し気になったのは亡くなったインコさんの
死因です。
9月産まれと言う事ですので、
1人餌になって居ると思いますが、
成長期ですので、成鳥より餌は食べると思います。
餌が足りないと体温が下がりますので、
朝起きた時に落鳥して居たので有れば
最近の夜中の冷えも有りますし、凍死の可能性も有ると思います。
生後2か月で有れば25〜30°に保温してあげて下さい。
籠に透明なビニールシートを貼り、ペットヒーターなどを付けてあげると良いと思います。
残った方の子も単に寂しくて大人しいのか、
体調が悪く大人しいのかの判断は難しいと思いますが、私の経験上は仲間が居なくなったら探して呼び鳴きをして居ました。

後は緑色の饑餓便をして居ないかどうか、
また、放鳥時に寂しくて色々齧ったりするかも知れません。
そろそろ反抗期も始まる時期ですし、
怒ったりせずに名前を呼んであげて、出来る限り話しかけてあげて下さい。

ご愁傷さまです。

私にも同じような経験がありますが、動かない相棒に対して怖いようで近づくことはしなかったように思います。本能で分かるのかもしれませんね。

私も、失うと私もそれどころではないですが、残った相方と過ごす時間が長かったように思います。残ったほうも寂しいですからね。実はこの仔達、仲はあまり良くなかったけれど、それでも過ごした時間は長かったので慣れるまで時間がかかったように思います。

好きなおやつをあげたり、一緒に思い出を話してみるのもいいかも。