別れ・ペットロス トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

最愛のコザクラインコとのお別れ

焼おにぎり
コメント
0
投票
0

昨日、初めてお迎えした最愛の我が子を亡くしました。
原因はわかりません…
コザクラインコ、おこめ、享年3才と18日。

あまりにも早すぎて、突然のお別れ。
長くなりますが、自分自身の整理のために書きます。
 
年末の28日頃から50グラム程あった体重が44グラムまで減ったため、金曜日にかかりつけの小鳥専門病院へいきました。
私がカゴに入れるときにぶつけたのか、足を捻挫してから急激に食欲が減り、看護部屋を30度に保てなかったため保温器具を増やし(サーモスタットのひよこ電球+電気式)で保温。
翌朝、カサカサに乾いて息絶えていました。
半狂乱になってすぐにカゴから出し、実家の母に連絡だけして、あとはずっと抱っこして泣いていました。
母が来てくれて、箱に安置しなければと安置しましたが、その前に計ると、体重は39グラムまで減っていました。
火葬して帰ってからもずっと涙が止まりません。
苦しくて、苦しくて、おこめの画像や動画を見ては涙にあけくれています。

あの日、捻挫さえさせなければ…
保温の仕方が悪かったのか…
脱水を起こしていたかもしれない、どうして夜中に何回も起きてお水を飲ませてやらなかったのか…

後悔ばかりが押し寄せてきます。

小鳥病院の先生から、わざわざ折り返しのお電話をいただき、経緯を説明しました。
すると、それで熱中症は考えられないと仰られました。
見ていないから何とも言えませんが、とも仰いましたが、その言葉に救われたような気がします。
足の色が赤黒くなっていた話をすると、血栓が詰まった結果かもしれないし、あの日血液検査をしてなかったことを悔やまれているようでした。
私も、足の怪我と体重現象で、ここまで急に悪くなって逝ってしまうなんて夢にも思っていません。

それでも、あの時足を怪我させなければ…
私のせいだ、私が…と、最後を看取れなかったのも本当に悔しくて辛くて悲しくて。

後悔ばかりつのります。
おこめちゃんに貰った、たくさんの宝物のような日々を思い返しては、涙を流しています。
時々きゅうに強く噛まれたり、新しいオキナインコをいじめたり、目が離せなかったけれど大好きでした。
今も大好きです。これからもずっと、ずっと忘れることはないです。

生まれ変わって、またうちの子になってね…といいながら他のコザクラインコをもう既にネットで探してしまっている自分がいて、これは薄情なんじゃないのかとまた泣いてしまったりしています。

鳥嫌いの家族が、鳥を怖がらなくなるようになったのは、おこめのおかげです。
家族も一緒に偲んでくれますが、おこめではなく私のことが心配なようでそれもまた申し訳ないです。

でも今は急に波が押し寄せてきて、おこめはもう虹の橋にいって、いま頃可愛がってくれたおばあちゃんや、おばちゃんたちと再会してるはずだと納得しようとする反面、どうしようもない喪失感で泣き叫んでしまったりします。
情緒不安定すぎて…年末に祖母を亡くした時以上に喪失感がひどく、眠れません。


気持ちをなんとか少しでも軽くしたいです。
どうかお力添えお願いします。

トピックに投票しよう!

  • いいね!
  • ファイト!
  • すごい!
  • わたしも!
  • つらいね...
  • いいね!

  • ファイト!

  • すごい!

  • わたしも!

  • つらいね...

トピックをシェアしよう!

  • Twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
  • はてなブログでシェア

投稿ID: gQXQupDweN6D96NYPq4XcQ

0 - 0件 0件中

あなたもトピックを作ってみませんか?