こんにちは。

卵は10個は多いと思います。
内臓に負担、体力も大変消耗していると思います。
ご自宅で出来るのは放鳥を控え、保温。しばらくはゆっくりさせてあげること。病院へ行き診てもらい栄養剤など必要な物を処方してもらうとより回復も早いと思います。(移動は出来るだけ負担のないように)

ネクトンSは普段の食事の栄養を補うもので、産卵によるカルシウムや体力を補うのは別の種類になると思います。
産卵が終わり辛そうであれば、体力が回復するまで食事はカロリーが高くても良いのでネクトンSだけでなく好きなおやつもあげてもいいと思います。(回復したら普段の食事にネクトンSを追加する等、体重を見ながら調整)

今回の軟卵は普段の食事が関係していると思いますので、時期に合わせてネクトンを変えたりとするか食事内容自体を見直してもよいと思います。
軟卵は卵詰まり、排卵管が出たりと命に関わる原因になり、すぐに病院へ行かないといけません。

産卵ですが３歳は繁殖するに体も体力も充実している年齢です。この年齢で辛そうなら次回はもっと辛くなる可能性もあります。
卵は生まない方が心配はないと思いますが、繁殖させないのであれば生ませても少ないのにこしたことはありません。(発情対策)

今は『ゆっくり体力と体を回復させる』ことを重点に過ごさせてあげてください。

かすいずさま

コメント有難うございます。
確かに10個は多いですよね(＞＜)発情期の扱いは気をつけていたのですが、予想外に多く産み続けてしまいました。
文鳥は少しずつ元気になってきましたが、頂いたアドバイスを参考にしてまだまだ体力の回復に努めたいと思います。どうも有難うございました。