今夜、愛鳥ピコちゃん7歳が旅立ちました。
4月に腎臓腫瘍がわかり、両脚の麻痺にも負けず必死に生きようと頑張っていたピコ。
今夜は同僚の送別会で最期を看取れず、何で一緒にいてあげなかったんだろうと、今はそのことばかり考えてしまいます。
5年前に父が急死した時、ピコの存在がどれだけ支えになったことか。
懐くまで3年近くかかったり、病院通いも多かったピコ。
私の日常にはピコがいるのが当たり前だったので、その存在がなくなってしまったら…今はこの書き込みで何とか気持ちを整理してます。
いつか別れはくるとわかっていても、それでも辛すぎますね。
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