飼ってるオカメインコ8歳のメスの子ですが
糞の調子が悪く、換羽期もあり水っぽく変だなと思ったのですがネクトン飲ませて落ち着いたときもあり、安心してしまい様子見でしたが、一ヶ月ぐらいだった頃、お腹も膨らみ歩きづらそうにしており、ウンチもおしりについたまま水便になり、土日明けの月曜日に病院へ行きました。

先生がエコー・レントゲンをしたところ、ここまで大きい子は見たことが無いと言われ…卵管か卵巣に腫瘍があり、呼吸もプスプス、肩で息するような感じ、お腹を開く手術をしないと確実なことは言えないけど、おらく卵巣腫瘍で犬や猫だと卵巣腫瘍を取ってしまえば良いけど、鳥だと血管がたくさんあって危険が伴い悪い部分を完全に取り切れる自信がないとのことで、ホルモン剤やサプリ（混ざったもの）の投薬治療になりました。

しかし…病院に行ってから少し悪化した（じっと目を閉じて動かない）ような気がするので、病院へ電話したところ「病院へ来てもやれることはないので、安静にしててください。それが１番です。鳥さんが呼吸が苦しければ酸素を与えてあげてください。投薬も即効性があるわけじゃないので長い目で見てあげてください」と言われて、見守るしかない状態です。

現在は保温をして見守っていますが…
時々口を開けて息をしている、肩で息をしている、たまに呼吸がヒューヒュー、ケッケッケッと言っています。
ご飯よりも水をガブガブ飲むので、水便ですし、、、心配なのですが

やはり見守るしかないのでしょうか？
先が長くないのかなと思うときもあります。

以前は2ヶ月に1回爪きりで定期的に病院へ行ってたのですが、子供が生まれて、仕事も少し復帰して時間が作れず、病院へ行けたのも10ヶ月ぐらい空いてしまい、、、なぜ気づいたときに行ってあげれなかったのか、悔しくて泣いて、後悔しかありません。

奇跡が起こらないかなと毎日祈るばかりです。