別れ・ペットロス トピック
2歳9ヶ月の桜文鳥が亡くなりました。
- ポピーのファンさん
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昨日朝にケージの底に倒れているのを発見しました。
死後硬直しており急死でした。
血尿が出ていたことから調べるとおそらく亜鉛か鉛の中毒症状と酷似しています。
ただメスの文鳥で発情期が来ていたこと、夏前に栄養失調気味で甲状腺肥大により一時期声がうまく出ないことがありました。そして9月には片足が脚気の状態と・・・
何から何まで可哀想で本当に自分が恨めしく思います。
もっと私に時間とお金があれば、もっと私がしっかりと甘い考えを持っていなければ、と思ってしまってならないです。
それでも溺愛していたため、とても悲しく寂しく、どこにもこの子を失った痛みを分けられないことで私がおかしくなりそうでここに書き込ませてもらいました。
亡くなり方が凄惨で、お尻から血を出していました。いつも寝ている場所には血が体ぶんぐらいの面積で滲んでおり、床の新聞紙は薄いピンク色になっていました。
とても苦しかっただろうなと思うと胸が張り裂けそうです。
急ではあったのですが、なくなる前夜に様子がおかしく病院に行きました。申し訳ないけれどそこの病院は小鳥に対してあまり知識はないなと薄々感じつつも、薬をもらい、次の日の朝にに亡くなっているのを確認・・・自分の中でいまだに整理がつきません。
大丈夫だろうと甘くみていた自分がとても憎いです。
鉛中毒だろうと気付いたのも亡くなって調べてみてからです。
緑のフンが出たこともありましたが、餌を変えてしばらくしてからだったので油断していました。ピンク色の血尿になってからでは取り返しのつかないところまで来ているのに・・・
なくなる前夜にケージを掃除して温度を30℃にしてあげようと一旦テーブルにいてもらいましたが、ケージの近くに飛んで、私の腕に飛んできました。何かを訴えたような気配を私も察したのですが、大丈夫よ、と声をかけて次の日にはこのような結果に・・・
自慢ではないですが、自分の予想があまり外れたことがない。ただこの時は気のせいだと思ったのです。思いたかった。
亡骸は1日ほど置いて、愛でて、冷蔵庫で保管し、今日プランターで埋葬しました。
名前にちなんでポピーの種を蒔いています。この子が生まれた時期にまた花が咲くと戻ってきたようで嬉しいかなと思いながら選びました。
ずっとこの子のいない日常になることが悲しく怖くたまりません、ケージも見るたび思い出してしまうのでしまいました。いた場所には写真と花と好物とお水を供えています。
同じような経験をした方に質問です。この子は持病もあり天寿を全うできず亡くなりました。寿命に達することなく亡くなった子、ペットロスをどう乗り越えましたか?
新しい子をお迎えして・・・というのは避けてもらえると幸いです。
亡くなることも必然としてまたペットを飼うということを今考えられないのです。
よろしくお願いいたします。
投稿ID: JjBcDe2a2VpeJWtQyZCmNQ
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- 投稿者:退会ユーザーさん
同じ経験をしたわけではないので、気分を悪くされたら誠に申し訳ありません。コメントせずにいられませんでしたので、お許し下さい。
当方も昨年から文鳥を飼育しており、まだ亡くした経験はないものの、いつかは必ずお別れが来るのを覚悟しながら日々愛でているので、思わず感情移入して泣いてしまいました。
ご自身のことを責めないで下さい。文鳥さんに精一杯愛情を注いでこられたと、文面から察します。
文鳥さんも日々それを感じて幸せな一生を送れたのではないでしょうか。
後悔の残るお別れだったかもしれませんが、それまで過ごした幸せな日々がなくなるわけではないと思います。
悲しい思い出だけで一杯にしてしまうのは悲しいです。文鳥さんからもらった幸せな時間や感情はずっと消えることなく、貴方の中でこれからも生き続けると思います。
見当違いなコメントで気を悪くされたらすみません。
ご冥福をお祈りします。
投稿ID: ge+yn+G9UiQM51I4yBlpJw
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