こんにちは。

まだひな換羽でもおかしくない月齢だと思います。
桜文鳥などでしたらわかりやすいですが、白文鳥は雛の羽も白いので判断が難しいです。

換羽ですが地肌が見えるぐらいのことはあります。
ひな換羽は成鳥の換羽より緩やかですが個体によります。

換羽ですが一気に抜ける場合もありますし、徐々にと様々です。
激しいとキレイになるまで見た目が恐竜と思う顔になることもあります。
正常な換羽であれば時間が経てばキレイになります。

毛引きですが、文鳥はインコやオウムと比べてすることは少ないとされています。
全くしないというわけではありませんが、原因となる強いストレスがあればします。
毛引きであれば、見ていると必要以上に同じ場所の羽を噛んだり抜くような行動が見れると思います。

時間が経っても鞘（ツクツク）が出てこない、広がっていくようであれば皮膚病、内臓疾患の心配が出てきます。
その場合は病院へ行ってください。

お留守番ですが寂しいと思う気持ちもあると思いますが、生活のサイクルとして飼い主さんの帰宅を待つ時間と１羽で過ごしています。
まだ雛独特の甘えん坊を持っている月齢です。これから甘えん坊じゃなくなったり、甘えん坊のままだったりと個性がまた出てくると思います。

初めての事で心配になることもあるかと思います。
まだまだ体も心も成長の時期。
今しかない成長の様子を見守りながら楽しんでください(^_^)

かすいず様

御返事が遅くなり申し訳ありません。
丁寧なお返事ありがとうございました。
あれから様子を見たところ、頭がツクツクしてきたりしっぽがボサボサになって来たりしたのでやはり換羽だったようです！

先住の桜文鳥（2021年3月生まれ）もいるのですが、この子はすっかり綺麗な桜文鳥になった8月頃にお迎えしたので、文鳥の換羽は初体験でした。
中々のおはげちゃんで痛々しい見た目になってきましたが、これも今しか見れない特別な時期だと思って観察してみようと思います。

かすいず様、もし差し支えなければもう一点先住の桜文鳥と白文鳥の関係のことでご相談したいことがあるのですがよろしいでしょうか？？

こんにちは。

換羽とわかり安心できて良かったです(^^)

今年３月で２歳になる桜文鳥さんもいるのですね。
何か気になることがあるのでしょうか？

お時間のあるときにでも書き込みしてください(^_^)

こんばんは。
お返事またまたありがとうございます(；；)

書き込みミスで、2021年3月ではなく2022年の3月でした。
今年3月で1歳になる桜文鳥です。名前はおこめです。

気になる点は2点あって、
まず、最近おこめちゃんが甘え鳴きをするようになったことです。
白文鳥（おかゆちゃん）を昨年の12月末にお迎えをしてからです。
ケージを別々で隣合わせにして置いているので最初はおかゆが鳴いているのかと思ったんですが、どうもおこめが鳴いているみたいなんです。
ケージの底に敷いている新聞の下に潜り込んでキューキューと鳴いているんですが、これは発情鳴きでしょうか？
性別は確定では無いものの、一日中お喋りをしているのと、ぴょんぴょんとダンスをしている時があるのでオスだろうとは思っているんですが、、、
おかゆが来て嫉妬で寂しくて鳴いているのか、それとも新聞紙の中を巣と見立てて発情鳴きをしているのか、、（そもそもオスが発情鳴きなんてするんでしょうか？）

もう1点は、おこめとおかゆを同時に放鳥するときのことです。
片方を出すともう片方がケージの中で大騒ぎするので、やむを得なく同時放鳥をしております。
おかゆはおこめを真似して新聞で遊んだり、ビビってた小松菜もおこめが食べているのを見て食べだしたり、おこめが止まっているのを見て怖がっていた止まり木に止まったりと、おこめから学んでいるんだろうなと思う事が多々あります。
逆におこめも、おかゆちゃんにぴょんぴょんついて行ったりして仲良さげにはしているんですが、たまにおかゆがおこめの足を引っ張るんです。
まだまだヒナちゃんなのに！とびっくりしたんですが、それに対しておこめは文句を言うだけで何も攻撃しません。ただおかゆは虫の居所が悪いのかなんなのか、おこめの足をつつきに行って、私が止める。と言うやり取りが何度かあります。
距離感が怪しいなと思う時は事前に引き剥がすんですが、お互いにくっついてまわって、ふとした拍子におかゆがおこめをつつくという繰り返しです。
もう同時放鳥は諦めた方がいいでしょうか？
おこめの健気さと言うか怒らない優しさに飼い主はいたたまれなくて、、、
おかゆが何を思っているのか何も分からず、、

長々とすみません(；；)
かすいず様が文鳥さんについて詳しそうだったので甘えてしまってごめんなさい。
お手隙の際にお返事頂けると嬉しいです。

こんにちは。

おこめちゃん、おかゆちゃん、名前が可愛いですね(^.^)

おこめちゃん、間もなく1歳で囀りをしていなければメス。
ダンスはメスも同調行動でします。好きな相手がいればオスより控えめですがダンスをします。

犬が甘えたようなせつない鳴き声は「甘え鳴き」です。好きな相手を呼ぶ時に鳴きます。
内容から紙を巣穴に見立てて「こっちに来て」と鳴いていると思います。

おこめちゃんとおかゆちゃんの関係ですが、現在の様子から「可でもなく不可でもない関係」（微妙な関係）だと思います。

おかゆちゃんが足を噛むのは、まだ幼く遊びなのかそれとも「おこめちゃんとの相性がいまいち」、「苛つく気持ち」があり噛むのか…判断をするにはもう少し成長してからだと思います。

放鳥は２羽が一緒にいる時、様子を見ていられるなら同時放鳥はしても大丈夫だと思います。
少し足を噛む程度なら少しの間だけ足を隠したり「痛い」と言う行動をします。直ぐに落ち着きます。（人間で言えば、足をぶつけてしばらく痛いと言う感じ）少し噛む程度は許容範囲と神経質にならなくても大事です。
執拗に噛んだり本機で噛むようであれれば、足の皮膚が内出血したり爪がダメになることがあります。それだけは注意してあげてください。

おこめちゃんですが本当に嫌であれば怒るか逃げるようになります。
あと本当に我慢できない痛さの時は「ギャッ」と不快な鳴き声をして逃げると思います。

おこめちゃん、先輩文鳥として頑張っていると思います。褒めてあげてください(*^^*)
おかゆちゃんもこれからが楽しみですね♪