今まで出会ったペットたちの中で一番苦しい別れとなれば、さぞ辛かったとお察しします。
私も先週、1歳5か月雌の文鳥を私のミスで命を奪ってしまいました。
飼い主をとことん愛してくれる小鳥たちに罪はなく、本当に申し訳なさでいっぱいです。
亡くなったペットを忘れずに命の大切さを今まで以上に思いながら前を向いて行こうと思っています。

mizukawaさん
暖かいコメントありがとうございます。
まだまだ、涙のない日はありません。
もう一度会いたいと毎日思ってます。
小さな体でもとても大きな存在感の子でした。
まだまだ、涙ない日はあませんが、この子のためにも
前を向けるよう頑張ります。

悲しいお別れにお察しいたします。
その時はとても苦しく現実を受け入れられなかったのではないかと思います。なぜそんな辛く悲しいことに向き合わないといけないのか。桜さんが何も悪いことしてないのに。
文鳥さんは洗濯機が好きで入ろうとしたのはただの興味本位で入ったのではないと思いますが、巣作りのためだったのでしょうか。危険な場所だとわかってもらえないことが残念でなりません。
桜さんが生活する上で洗濯以外の家事もこなさないといけない中での事故で、防ぎようもないことだったかと思います。
里親募集で迎えて、徐々に懐いて桜さんのことが大好きだったようですね。そんなに懐いてくれたら桜さんだって文鳥さんが可愛くて仕方ないですよね。
見えないところまで潜り込んでしまった不幸な事故は桜さんも文鳥さんも悪くありません。喪失感が癒えるまで相当時間がかかりそうですが大好きだった文鳥さんへ感謝の気持ちを声に出して伝えていけたら良いですね。