2日前からもうすぐ一歳になる文鳥が、羽が少し下がり、呼吸が荒くしんどそうなので、鳥に詳しい病院につれていきました。
おそらく卵詰まりですねと。カルシウムとビタミンの注射をしてもらい、まだ卵が降りてきていないので、ということでマッサージをしてもらい帰りました。翌日も息むような姿勢はあるけれど、体が重そうでえさの食べる量も少なくなってきたので、夜診察してもらいました。卵はおりてきていても、排泄口が、なかなか開いてくれないと、指を入れてマッサージみたいなことをされていました。帰宅後、ぐったりして、水もえさもうけつけず、明日までもつだろうかと思って不安で仕方ありませんでした。翌朝はびっくりするくらい、回復しており、えさも水ものめて、げんきに動けるように！あさイチで診察予定でしたが、電話で昨夜の状況を伝えると体力温存してみましょう。夕方みましょうかとのこと。お腹はぷっくりしていますが、二日前より元気だし、連れて行って調子悪くなるとどうしようと電話してたずねると、ふんもして元気があるなら、無理に排泄こうを開けると裂けたしまうので、様子をみましょうといってくれました。

まぁまぁ、元気なので、このまま様子をみてていいのか、強制的にたまごをだしてもらうべきなのか、不安でたまりません。だめかもと覚悟までしていたので、げんきになってくれたことがうれしく、診察がこわいのです。
卵詰まりは自然に体内吸収されるなどないですよね。
いろいろアドバイス、体験談などいただけるとうれしいです。