かすいず様
お返事ありがとうございます

腫瘍があって手術した子がいるんですね。ほんとに心配だったと思います。命あってのことなので、まずは甲状腺腫の治療を優先したいと思います。
羽が広がって固まっている感じでジャンプもフラフラしてますが、しっかり様子を見てみます。

文鳥は本当に可愛いですね。
またご相談のってください！
色々ご親切にありがとうございました！

こんにちは。

少しでも落ち着いて過ごせて良かったです(⁠•⁠‿⁠•⁠)

我が家に断翼手術して飛べない子がいますが、腫瘍があった時より生活の質は上がり元気に過ごしています。
飛べなくて歯がゆい時もあるようですが、元気が一番だと思います。

まだ一喜一憂の日が続くかもしれませんが、一日でも早くぶんたんさんと文鳥さんが笑顔で楽しく過ごせる日がきますように…と思っています。

かすいず様

コメントありがとうございます。
今日はなんとか自力でご飯を食べれ、お水も飲めていました。何度も急変しているのでまだまだ安心はできませんが嬉しいです。
簡単に取り付けられる止まり木を購入し2センチほどの高さで取り付けてみました。羽が下に当たらないので足に羽が巻き付くことがなく痛みがマシになるのか、止まり木でゆっくりしてくれています。
今日は私だけが病院へ行き、お薬をもらってきました。今は骨折より呼吸が安定することを第一に生きること最優先での治療になりました。
飛べなくなる可能性も高いみたいですが、今は呼吸確保を最優先に様子を見ていきたいと思います。

色々不安ですが生命力を信じて頑張ります！
アドバイスありがとうございます。

また色々教えてください！！！

こんにちは。

お辛い状態ですね…

文鳥さん、弱っていても止まり木に止まりたいと言う気持ちはあると思います。
末期の癌で弱っていた子も止まり木のないキャリーケージで安静にさせていましたが、餌のガラス容器（重みがある容器）、粟穂に止まっていました。

今、凄い低い床に置くタイプの止まり木や太めの粟穂を入れてみてはどうでしょうか？
少しは文鳥さんの気持ちも落ち着くかもしれません。

かすいず様、コメントありがとうございます
甲状腺腫の疑いが分かった時点でかなり衰弱しており、レントゲンでは保定の際命の危険があるとのことでツボ巣ごとCTをしました
被爆の説明もなく安全と言われましたが、、心配です
ブランコに落ちた時は羽のケガには気がつきませんでした。
三日目に片方の羽が舌に下がっていることに気づきました。その後どんどん悪くなり、開いた状態で足の間に入ってしまうなどかなり痛そうで、みるみる衰弱してしまいました。足がふらふらの状態で止まり木に登ろうと羽ばたき、落ちた時に怪我をしたのかと思っていました。（止まり木はすべて取っているのですが上を向いて飛ぼうとしました）
今はとても病院に連れて行ける状態ではなく回復してくれるのも祈るのみです。

こんにちは。

骨折とありますが、一週間前のブランコから落ちた後に何か原因はあったのでしょうか？
ブランコから落ちたのであれば、その時から翼はおかしかったと思います。

原因がハッキリしていて骨折であれば、既に３日であれば薄っすらと骨折部位を覆うように治り始めていると思います。（個体や健康状態もありますが、平均３日）
炎症で腫れていたりしなければ、今は自然治癒だと思います。
心配するとしたら骨がズレて接合してしまうことだと思います。

ふと思いましたが甲状腺腫で甲状腺の肥大により翼に影響が出ている可能性はありませんか？
その心配は無いか主治医に相談をしてみてください。

ご相談とは別になりますが、CT検査ではなくレントゲン検査ではないでしょうか？
文鳥の体重だと被曝して死に至る可能性が高く、撮影条件変えたとしても、体重20〜30gにあわせて弱くするのは一般的なCTの機械では無理。
我が家で骨肉腫になった文鳥の時、「撮影出来たらレントゲンより詳しくわかるのに」と娘と話したことがあります。