こんにちは。
気持ちを御察し致します😓
辛いですね。６年も家族だったんですもの。
口ばしの調子が悪くて食べられて無かったなんて、私でも解らないと思います。
トリちゃんは、話してくれないですもの。良く見ているつもりでも見をとす事だってありますよ。そんなにご自分を攻めないで下さい。
愛を持って過ごした６年はトリちゃんにとって、とても幸せで掛け替えの無い思い出だったと思います。
きっと今は苦しみもなく虹の橋を渡って行けたと思いますよ🥲
元気出してね✨

温かいお言葉ありがとうございます。
当たり前の日常がこんなにももろいものだとは思いませんでした。
6年間、私の方が支えられてきたんだと思います。まだまだ側にいてくれると思っていたので今でも死んだ事を受け入れられませんが、泣いていても帰ってこないし、今は天国で幸せに暮らしてくれる事を祈るしかないですよね。
6年間がインコにとって幸せな思い出だったら嬉しいです。
少し気持ちが軽くなりました。本当にありがとうございます。

亡くなってから2ヶ月がたちますが毎日自分の愚かさと後悔の念ばかり出てきてしまい苦しい日々です。
実家に預ける3日前にかかりつけの動物病院に発情抑制の飲み薬をもらうために診察を受けていたので電話したところ、クチバシの調子が悪くて殻付きの餌が食べられない場合、一個も殻がむけないとの事でした。また診察の時にクチバシも見ているので食べられない程の変形があった時には先生の方から言うとの事でした。腹壁ヘルニアの持病もあり、内臓とかの病気の進行や実家に預けて環境の変化とかもあって体調を崩したのではないかとの事でした。

ただ亡くなってクチバシを見た時にクチバシの片側に少し隙間が出来ていたので食べづらかったかもしれない、実家に預けないで自分で見ていれば、もっと早く異変に気がついて動物病院に連れて行く事が出来たのではないかと思ってしまいます。
毎日、夜寝かせる時に鳥かごの中に小さい餌皿を置いて殻付きの餌を入れていたのですが朝確認すると食べていたのと、朝と昼はカゴから出して、亡くなる数ヶ月前はテーブルに殻付きの餌と粟玉を撒いて食べさせていたのでどれをどれくらい食べているかよく分からなくなってしまっていて、餌の量を計ってから食べさせていれば良かったです。
発情のコントロールがうまく出来ない時があり、毎日発情抑制の飲み薬を飲ませて、お尻が大きくなってしまった時は病院に行ってホルモン注射をしてもらっていたのですが、それでもコントロールが出来ない時があって、発情抑制には環境の変化が良いというので実家に預けたらお尻が小さくなって、それから実家を頼るようになって実家に預けたら安心だと気が緩んでしまっていました。

はじめまして。
私もつい先日、大好きなインコ2羽を自分のせいで死なせてしまいました。
ああしていれば、こうしていればと、どうしようもないことばかり考えては、愛らしい仕草や声を思い出して、つらくて涙が止まりません。
何も励ます言葉が出てこなくて申し訳ないですが、一緒に頑張りましょう！トピ主様が早く元気になりますよう、お祈りしております。