こんにちは。

お迎えして数日は放鳥はせず静かに過ごしてもらい新しい生活環境に慣れてもらう。
今、一番安心できるケージの中に大きな手が入ってきたら怖くて逃げるのはしょうがないと思います。手は怖いと思うようになる原因にもなりますので、ケージの中に手を入れるのはお世話等で必要な時にしてあげると良いと思います。

「お迎え（お迎えしたら）　文鳥」等と検索するとアドバイスが見つかります。参考にしてみてください(^^)

出来ればお迎え健診をおすすめします。体調、適正体重、ショップでお迎えする前に何処かで病気（トリコモナス等）に感染していないかを診てもらうと今後のお世話で安心できると思います。

手乗りですが全ての文鳥がなるわけではありません。
文鳥の性格により手は嫌がるけど肩に来て寛いでくれる、気が向かないと寄ってもこない等と文鳥それぞれによって違います。
挿し餌から雛を育てても手乗りにならない子もいますし、反対に親鳥が育て上げた子が手乗りやベタ慣れになったりもします。
○○をすれば手乗りになると言うこともありませんが、大切なことはあります。
文鳥との信頼関係を築くと言うことです。
ご自分が仲良くなりたいと思った人がいたら、嫌なことはしない、優しく接する等と思いつく事があると思います。
話してくれないのでわからない、何考えているの？と思うことはあると思いますが「仲良くなりたい」と接してあげてください(^^)

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コメントありがとうございます。
慣れてきたのかスムーズにカゴから出るようになってきました。
逆に出せ出せになってきてます。

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