はじめまして。私のトピにコメント頂いていたのに気づくのが遅れたためこちらにもコメント失礼します。
新しく迎えた子としっかり向き合おうと思い、サイトから離れていたのですが今でもふとした瞬間に寂しさと共に当時の自分の愚かさが心を満たす中サイトを開いたところにコメントを拝見致しました。

私も投稿文読ませて頂きました。
やはり自分に落ち度のあるお別れは普通のお別れとは違い、寂しさの他にも大きなやるせない後悔が心を占めて苦しいですよね…
まだまだ失った命の重みに苦しい状況でしょうがテフロン中毒であると真摯に原因究明し、中毒状態に気づいた際もすぐに車を飛ばして夜間病院へ連れて行ったりと状況把握から行動まで最善の行動を取れていたと思います。

ご自身がとても辛い状況の中温かいお言葉を贈ってくださり本当にありがとうございます。
私もまだまだ事故当時を思い出しては罪悪感に苛まれますが、いつか振り返った時にインコちゃんの件があったからこの期間は落ち込んでて何も出来てなかったな…などと悪い感情を結びつけたくない！今ある現実は辛いけど不可逆なんだから受け入れて今居る命を大切にしよう！という考えで参考になるかは分かりませんが1番病んでいた時期を乗り越えました。

今もお辛いであろう心中お察し致しますが、頑張って生き残ってくれたオカメインコちゃんと幸せに過ごせることを願っています。

こんばんは
ふくちゃんの姉さまもおつらいのに温かいお言葉ありがとうございます。
まだまだ気持ちが落ち着かない日々だと思いますが、残されたオカメインコちゃんも心配していると思いますので体調崩されないようにしてくださいね。
私も小鳥が亡くなってから3ヶ月がたちましたが亡くなった時のショック、衝撃が大き過ぎて
いまだに小鳥の死を受け入れられなくてアドバイスとか何も出来なくてすみません。実家に預けた時に急変してしまったため、親なりに見てくれてたと分かってはいるのですが、それでも親と話すと苦しくなってしまうのでしばらく実家とも連絡を取っていない状態です。
最近やっと、亡くなった時のつらい事ばかり考えてたらその方がかわいそうなんじゃないかと思えるようになりましたが、こうしていれば良かったという後悔はなかなか消えないですね。

コメントありがとうございます。
ご自身もお辛い時に言葉をかけていただいて、本当にありがとうございます。そんな優しい飼い主さんに愛されていたインコちゃんたちは幸せだったと思います。

自分が死んであの子が生き返るのなら、という気持ちは私も同じです。
ご飯を食べている時も、自分だけ食べている罪悪感で食欲が湧かず…残された子のためにも元気を出さなきゃと思うのですが、どうしても失った子たちの思い出を追いかけてしまいます。

まだ涙は止まりませんが、こうしてコメントをいただけてとても救われました。ありがとうございました。
少しずつでも前を向いていけるように、日々暮らしていこうと思います。

こんにちは。

私も先々週、親の不注意でテフロン中毒を起こさせてしまいオカメ.セキセイ.ウロコインコを亡くしてしまいました。
私が家族の最後に風呂に入っていたところ、母の大声が聞こえ慌ててリビングに行くと、力なく横たわるウロコとセキセイがいました。
何とか他の子達は助けようとしましたが、そのうちのオカメも嘔吐しておりヒューヒューと苦しそうな息を10分ほどした後亡くなりました。
人工呼吸も、酸素も意味がありませんでした。
ウロコインコは我が家に来てちょうど1年の日でした。
有毒ガスは部屋の上の方に溜まっていたようで、ケージが金属ラックによって下の段にあったオカメとヨウムは無事でした。
私は、その当日は母に「お前が殺した」と何度も言いましたし今でも「私があの時1番に風呂に入っていれば」「もっと早く出て換気を確認していれば」など後悔が止まりません。
亡骸は昔の子から、家の敷地に埋めているため、同じようにし、毎日そこにお線香を上げて話しかけています。
そうすることが多分、今は1番の心の安寧に繋がる行為だと思っています。
私が死んであの子たちに会えるならそうしたい、あの子たちを死なせてしまったのに私が生きているのは申し訳ないという自死への願望もつきません。
ふとした時にあの時の光景がフラッシュバックして気持ち悪くなったり、眠れなくなったりもします。
ですが、残された子がふとした時に亡くなった子の名前を呼んだり、部屋の至る所に残していってくれた噛み跡や羽根などに、「確かにあの子たちは存在していた」と感じます。
ゆるやかに毎日を送っていくことがひいてはあの子たちへの追悼になるのでは無いでしょうか。
お互いとても辛い状況にいますが、残された子達に精一杯の償いと愛を注いで生きていきましょう。