ちょうど一週間前、他の方のトピに自らが引き起こした圧死の事…書き込みさせて頂いた者です。

今日ちょうど一週間経ち、やっとあの子を埋葬する事が出来ました…。
しかしながらあの時以来毎日、あの瞬間の光景…深夜に帰宅し寝ているあの子のケージに手を差し入れた事。喜んて自分の手のひらに飛び乗って来るやいなやいつものようにペチャと平らになってスヤスヤ安心して寝ていた事。(にも関わらずその後直ぐに寝落ちしてしまい、結果30分後か3時間後か…おそらく寝返りによってあの子を潰してしまい…)翌朝混乱した真っ白な頭のまま背中の下にあったカバーをめくった瞬間、もはや命を持たぬ身体がコロリと転がり落ちてきた事…。
毎日毎日その瞬間を思い出し、あの子はどんなにか苦しかったろう？それとも一瞬だったろうか?反芻して反芻して狂おしい毎日です。でも、どんなにか苦しんでも自分の罪は消えないし、消したくもありません。未だに自分だけが美味しい物を食べたりお酒を飲んだり贅沢をすることに罪悪感を覚えます。世界が色褪せてしまいました。
ただ…これからはちょっとずつでも、あの子の為にも自分に出来る精一杯の償いは何か?模索しながら生きていこうと決めました。
プランターにあの子を埋葬しました、居間に置いてあります。そして毎日語りかけるつもりです、お早う！ただいま!そして…お休みなさい。