別れ・ペットロス トピック
過発情・過産卵の結果 吐き出させて下さい
- せぷさん
- トピ主
- コメント
- 2
- 投票
- 0
今日プランター葬で愛鳥「みやび」を埋葬しました
2年8ヶ月の短い鳥生でした
少し落ち着きましたので吐露させて下さい
コロナ禍、3時間おき5回の給餌が可能になり久しぶりに白と桜(両方♀)を2羽同時にお迎えし2羽共すくすくと育ち懐き共依存状態で愛しんでおりました
2歳を迎えた頃、白文鳥「みやび」が初産卵。 しかし1グリッド産んでも発情は止まりませんでした
獣医とネットで学んだ発情抑制するべき環境事は全て試しましたが、目が合うだけで尻尾ブーンは治らず、獣医は「愛が深い子は仕方ない 産卵は病気じゃないから ホルモン抑制剤はあるが勧めない」の立場で自分もカルシウム等で卵詰りを避ける方針にしました
その後もボレー粉ガリガリ→産卵→抱卵を繰り返し、9/3に58個目の卵を産み急な体調不良状態から次の日落鳥しました
低カルシウム血症かエストロゲン過剰からの臓器不全と思ってます
最後は手の中でプチプチ音と嘴パクパクしながら眠る様に死にました
あの小さな体に注射するのがどうしても受け入れる事が出来ず、ホルモン抑制剤を拒否した事を後悔してます
襟元の中に入り込みキューキュー鳴き、求愛する行為を断固拒否しケージに戻せばもっと長生き出来たのかもしれません
でも拒否出来ませんでした 嬉しくて愛らしくて可愛くて…
泣きながら書き込んでいますが、吐露出来て少し心が纏まってきた気がします
おそらく姉妹であろうもう1羽の桜文鳥が後追いしない様に愛でて寿命まで慈しんでいきます
乱文失礼しました
投稿ID: 9L88OL3I7kVQYunFg4yFLA
トピックに参加しよう
- 投稿者:やもめさん
メスの文鳥は懐けば懐くほどこのような事象はつきものですね。
自分も以前メスの白文鳥を飼ってました。
放鳥時は必ず手のひらに載ってきて何時間でもナデナデをせがんでました。
初めて手のひらで産卵した時は驚きましたが、
抱卵する様子はなくナデナデ要求は続くばかりで、
2日1度の産卵を何度か経験しました。
結果この子は3歳ぐらいで落鳥させてしまいました。
卵詰まりとかではなく、産卵で体が弱ってしまったんだと思います。
仕事を終え帰宅ししたらケージの中で硬くなってました。
つらいですよね。
お察しします。
今はあまり懐き過ぎないように自分の気持ちをぐっと抑えて接してます。
自分の気持ちをコントロールすることが鳥さんの為には大事なのかもしれませんね。
お大事になさってください。
投稿ID: b6kyfvM/yOHFaSU9niBxJw
- 投稿者:せぷさん
- トピ主
やもめ様、レス有難う御座います
投稿拝見し心が少し楽になりました
おっしゃる通りですね 無闇に可愛がるだけで無く、個体差に応じた放鳥時間のメリハリなどを意識して良い距離感を維持する必要性を強く感じました
相方が急に居なくなって寂しいのか、残された桜文鳥が急に甘え出して来たので程良い関係の構築を目指して飼育していきます
投稿ID: 9L88OL3I7kVQYunFg4yFLA
1 - 2件 2件中
あなたもトピックを作ってみませんか?