こんにちは。

「熱湯で作っていたのも良くなかったのでしょうか？」ですが、そうとも言えません。

人でも個人差があるように鳥にも個体差があります。
少しぐらい傷んでいるものを食べても平気な人、反対にすぐにお腹の調子が悪くなる人…鳥も同じです。（鳥に傷んだ食べ物はダメですが、例えとしてご理解ください）

文鳥だけではありませんが、デリケートでありながらも逞しいのが鳥だと思います。

ありがとうございます。

では熱湯で作っていたのも良くなかったのでしょうか？

質問ばかりしてしまいすみません...

こんにちは。

早いお別れ辛いことだと思います。
お悔やみ申し上げます。

挿し餌のお湯の温度ですが60℃ぐらいで作り、40℃程に冷まして与えると良いかと思います。
親鳥の吐き戻した餌を触ったことがありますが、けっこう熱く感じました。文鳥の体温（42度）位だと思いました。
冷めるのが心配なら湯煎しながら与えのも1つの方法だと思います。

保温ですが基本30℃（湿度は50〜60％）、雛が飛び始める頃で27、28℃と専門病院で言われました。（体調不良の時でも30℃を基本に様子を見ながら調節）
鳥の免疫力が高いのは体温が高いのも1つの理由です。温かい空気を吸うことで体を温めますので、体調不良、雛の時の温度管理は大切です。
最近は赤外線ヒーター（赤外線は体内を温める効果があります）もありますので併用も良いと思います。

お答えいただいてありがとうございます。
お薬頑張って飲んでくれたのですが、ご飯が全く食べられず先生にもどうしようもないと言われ30日の早朝にお空に行ってしまいました。

温度は本などで調べ4~8週目の子は25~28°cとなっていたので26か27℃になるようにしていたのですがこれでは低いでしょうか？
またネットでさし餌を熱湯で作らないとなっていたのですが、何度位で作るのが正しかったのでしょうか？
器具は念の為毎回洗ってから使っていました。

もし良かったら教えて頂きたいです

こんにちは。

普通に生活をしているとそこら辺にいると思っていいほど身近な菌類です。
種類によっては特殊なものもあると思います。

免疫が下がると悪さをする真菌が増えて治療が必要になったりします。
健康診断で菌がいても健康であり、菌の数が少なければ治療不要という場合もあります。
個体の体力、条件によっては念の為に薬が処方されると思います。

雛は成鳥より環境に左右されやすく、免疫が下がることもあると思います。
清潔な環境も大切ですが、免疫力をさげないようにしてあげるのも大切です。
雛であれば、温度、湿度、挿し餌の管理（餌と器具）に気を付けてあげるとよいと思います。

治療が終わり元気に成長しますように(^_^)