そうなんですね、それは早くひとり餌になって欲しいでしょうね。

でも、鳥種は関係なく、さし餌が長いのもその子の個性なんですよ。
オカメとコザクラを一緒にすんなと言ってる人いますけど、オカメがー、小桜がーなんて関係ないんですよ。
特に小桜は愛情の深い鳥さんですから、余計にその個性が強く出てるのかもしれないですね( ˙꒳​˙ )

お二人ともコメントありがとうございます。周りに鳥と暮らしている友人もおりませんので、生きた意見や同じような境遇のお話はとてもありがたいです。
差し障りといったほどでもないのですが、来月から忙しくなり、朝など今までのように挿し餌をあげられなくなってしまうので焦って質問させていただいた次第です。

実のところ、8月の中旬ほどに挿し餌の卒業を目指して一日一回にしようとしていたのですが、あまりに激しいおねだりに自分含む家族全員が負けてしまい、今に至ります。そのうち卒業できるでしょ～などとなあなあに過ごしていたのですが甘やかしすぎましたね笑

ひとまずはもう一度挿し餌の回数を減らすところから始めみようかと思います。
甘えん坊の時間を楽しみつつ、気長に向き合っていきます笑
もし一生...なんてことになってもそれはそれでかわいいし、楽しそうですね笑

一生さし餌することなんてないですよ、何言ってるんだか。
少々さし餌が長引いているかもしれませんが、いつかは必ず卒業するので、心配せず今の時間を楽しんでください(*ˊ˘ˋ*)

オカメインコとコザクラインコを同列に扱うのはどうかと思います。詳細が判りませんがカビさんが、水さんの様に減らすか絶つを試してないとしたら、卒業するタイミングを奪ってしまった可能性が高いと思います。だいたい1ヶ月くらいで卒業しますから(ウチには30羽程コザクラが居ます)3ヶ月続けてしまったら、それこそ水さんの言う様に一生挿し続けないとかも知れませんね汗

初めまして。
オカメインコで同様の悩みを抱えていたものです。
うちのオカメインコも2ヶ月をすぎても一向にさし餌を卒業してくれない子でした。
周りからは遅い！と言われ、でも、回数を2回から1回に減らすと体重が減り、こころを鬼にしてさし餌をやめたらデッドラインまで体重が減ってしまって、慌ててさし餌をしてました。
どうにもこうにもさし餌を卒業出来ない。
周りからの言葉を聞いていてはこの子は死んでしまう、もういいや、一生さし餌してあげようって
心に決めたら自分から卒業行きました。
結果的に、4ヶ月終わるかくらいで卒業していきました。

結論は、甘えん坊なんですよ、いつまでもママからのご飯が欲しい子なんです。
その子の時期が来れば、自分から卒業していきます。
少しのさし餌の時期を長く楽しめてる！ラッキー！くらいの気持ちでさし餌をあげてもいいと思います。

さし餌の時期が長いと差し障りがあるのでしょうか？