お迎えした順は、オカメインコが一番長老ですが、次がヨウムです。
その後、セキセイ、文鳥と続きますが、ヨウムが王様、ゴシキセイガイインコが女王になっています。ヨウムが元々、野生では、群れで暮らしているためなのか、
この世界を保っております。
お迎えするとまず、ヨウムのいる場所の隣に、ゲージを置きます。
オカメは、のちに雛など産まれましたが、ヨウムは覗くくらいでした。
ヨウムにウロコインコが歯向かったときは、ゴシキセイガイインコとビセイインコが、
蹴りをくらわせていました・・・きっと　ヨウムが群れの王様なのでしょう。
基本、他のインコはペレット食でヨウムは、シードとペレットを食べています。
当然シードはおいしいのか、ヨウムの下は、シードのおこぼれがあるので、
大人気です。工夫という工夫はしていないのでアドバイスが難しいですが、ヨウムの前では、私は他の鳥を、可愛がり過ぎない。ようにしております。

魔女様
コメントありがとうございます！
そんなにたくさんの子達が一緒に放鳥できるなんて凄すぎます！そして羨ましすぎます！

やはりみんな仲良くしてる写真は可愛すぎますね😍羨ましいです…

鳥同士で序列がなされてるとのことですが、その為になにかされたことなどありますか？🙇‍♀️
序列はお迎えした順で出来ている感じでしょうか？🙇‍♀️
新しい子を先住の子に合わせる時にはこのようにしているなど、なにかアドバイスがあればどんなに些細なことでも全て試して見たいので、教えて頂けるととっても嬉しいです！！！

私のエゴですが…どうしても、みんな仲良しの写真が欲しくて、旦那と2人で連携プレイで必死で全員の気を逸らして初めて撮れた奇跡の一枚です😭
ただの一瞬の奇跡で、このあと即喧嘩勃発です🥲
この写真のようにみんな一緒に仲良くしたいなと待ち受けにして、毎日眺めてます😭

我が家は、喧嘩することは全くなく、
ヨウム、ウロコインコ（パイナップル）ゴシキセイガイインコ、コザクラインコ
アキクサインコ、ビセイインコ、オカメインコ（多数）、マメルリハ、文鳥、セキセイインコ、がおりますが、まとめて放鳥できます。
ウロコとビセイインコは、オス同士ですがラブラブで、小桜のメスが発情期にないますと少々気が荒くなるていどです。
鳥同士で序列順がなされているように思います。