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文鳥 頬に腫瘍? セカンドオピニオン検討
- ゆらゆらせかいさん
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はじめまして。
文鳥の頬が今月初頭より腫れだし、雛からのかかりつけ医でみていただいています。
セカンドオピニオンを行うか悩んでいます。
進行が早く、「おや?」と思ってからたった3日で、はっきりわかるほど大きくなりました。食欲も体重も一気に落ちました。
このまま命を落とす恐れもある、まずは体重を戻すべき、と指示をいただき、薬ものませ、なんとか持ち直しました。
しかし、その間に腫れが広がり、頬だけだったのが目にまで及んでしまいました。
位置が位置なので検査や切除のリスクは大きい、よほどのことがない限り投薬で様子を見るほうがよい、と言われ、薬をのませ続けています。
体調そのものは元気と言って良い状態です。しかし、腫れに対しては、薬はあまり効いていないように思います。
雛の頃からお世話になっているお医者さんなので、でたらめや適当な診察をしているわけではない、と分かっています。
それでも、他に治療法があるのではないか、検査も鳥に負荷をかけない方法があるのではないか、と考えてしまいます。
そこで、別の有名病院にセカンドオピニオンに行くか悩んでいます。
しかし、結局同じ結論になるかもしれません。鳥に長時間移動の負担をかけてまで行くべきだろうか、と考えています。
みなさまだったらどうされますか?
もしくは、どうされましたか?
お話をきかせていただけたらありがたいです。
投稿ID: M4k8+C4CTba00hCSNxu4ZA
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こんにちは
掛かりつけ医で追加の検査をしてもらうか、悩むのであればセカンドオピニオンに行かれてはどうでしょうか?
体重の減少の改善も大切だと思いますが、根本的な原因の治療も必要だと思います。
長時間の移動時間で悩まれる飼い主さんは多いと思います。
我が家は北国、交通機関で専門病院へ通院。最低でも1時間、移動で氷点下の中を歩くこともあります。
負担を最大限減らす対応を取り通院と毎回気を使います。(急病や重篤な文鳥でも通院条件は同じ)
通院の負担、今後の事を考える(比較)して選択をすると良い気がします。
体験談ですが、翼の付け根付近に肉腫ができてレントゲン検査、何なのかは細胞検査をしないとわからないと細胞検査を受けた文鳥(当時は6歳)がいます。
その時に急激に大きくなるのはあまり良くないとも言われました。
受診時は肉腫が邪魔で上手く飛べない以外は元気でした。
レントゲン検査で肉腫の状態、骨との癒着を見ることで悪性腫瘍なのか、更に細胞検査で良性、悪性なのかを調べました。
特に先生からは細胞検査のリスクとリスク軽減のための対応の説明がありました。(飼い主が了承しての検査)
レントゲン検査の時点で骨肉腫の疑い、細胞検査では「悪性の可能性がある」(グレーゾーン)でした。
検査の結果で治療方針を決め、断翼手術、数カ月の投薬治療、投薬終了後は定期検査のみで3年は元気に生活をしました。
手術のリスクはありましたが、肉腫があることの負担、飛べないのは手術しなくても変わりませんが悪化して辛い状況よりは生活の質(QOL)は上がり兄弟文鳥と仲良く遊んだりと放鳥を楽しんでいました。
参考になれば幸いです(^^)
投稿ID: CzB366H9F1Mg6om0qO+e5g
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