文鳥さん可哀想ですが、実はあまり気にしてないかも知れませんね。ウチには片脚のウロコ、片脚のコザクラ、スプレーレッグのオキナとオカメ、片翼の文鳥などもおりますが、皆んな健常の仔と変わりなく過ごせています。未だ傷が完治するまでは気が抜けませんが、きっと幸せになると信じて回復を祈っていますね。

＞マッチャミッキーさん
ご回答ありがとうございます。
ご友人の方にもお聞きくださって、本当にありがたい限りです。

専門医ではありませんが過去に数回爪切りをお願いしたときは問題なく切ってくださったので、今回も大丈夫だと思っていました……やはり専門の方に診ていただく方が良さそうです、文鳥に本当に申し訳ないことをしました。

食器棚の滑り止めシートは思いつきませんでした。柔らかくて凹凸のあるものを巻き付けると良いのですね。
URLの共有もありがとうございます、参考にさせていただきます。

＞かずいずさん
ご回答ありがとうございます。
やはりサンドパーチはやめた方が良いのですね。

一晩明けて様子を見たところ、時々足を滑らせてしまいはするものの、昨晩に比べると止まれるようにはなっていました。
1歳半の若い文鳥なので、もう少し様子を見て不便そうな状態が続くようであれば止まり木に包帯を巻いてみようと思います。

追記です！
https://amzn.asia/d/8wOSx1J
こんな良いモノもあります。私もペローシスの矯正に活用させて貰いました。オススメです。

こんにちは♪ 酷い目に遭ってしまいましたね。専門の獣医師ではなかったのでしょうか？鳥友さん達のグループラインで話したら、100均などで手に入る食器の下などに敷く滑り止めシートを止まり木に両面テープで留めてやるといいそうですよ。ただ元の止まり木が細くないと太く成り過ぎてしまいそうですが…。どうぞお大事になさってください。

こんにちは。

文鳥さん、飼い主さんも大変辛い思いをしましたね。
深爪はまだしも指の切断はあり得ないと思います。

サンドパーチですが賛否両論があるとまり木です。
必要な鳥にとっては適していると思いますが、爪がないだけの文鳥には必要ないと思います。
なぜ勧めるのかも不思議です。
切断された指ですが、肉が盛り上がり皮膚が安定するまで結構な日数が掛かります。（切断部位により掛かるときは数カ月）
ご自身が怪我をして瘡蓋ができ、自然に取れても皮膚は薄いと思います。そこにザラザラしたものが当たれば、危惧されたように擦れると思います。

文鳥さんの年齢がわかりませんが若い文鳥であれば足の指の力があるので、爪のない生活に慣れたら多少の不便はあると思いますが普通のとまり木でも生活はできると思います。
掴まる力が弱い、大変そうなのが続くのであれば粘着力のある包帯をとまり木に巻いてあげるのをお勧めします。病院（小鳥専門）で足に障がいのある文鳥の相談をした時に見本を見せてくれ勧められました。

ドラックストア、100均でも肌色の物が販売されていますし、横浜小鳥の病院の通販サイトに「自着性伸縮包帯 コーバン ～鳥の足保護テープ～」とありますので参考にされると良いと思います。

参考になれば幸いです。
お大事になさってください。