現在、白文鳥を飼育し、2年ほど経つのですが毎日放鳥していません。
なんなら放鳥する頻度自体が少なく、今更ながらどうなんだろうと思ったため質問です。

飼いはじめのころは、出していましたがわたしの手も腕も怖かったようで、飛び回ってはどこかの壁にぶつかってしまったりしていました。
そこから怖くなってしまい、無理やり出すのはやめ、かごに近づいた時に扉近くの止まり木にいる時など彼が出たそうな時のみ出すようにしていました。

また、その後肝臓肥大があったため、お医者さんから放鳥全面停止があり解禁された今も出たそうかな…？と言う時にしか放鳥していません。
しかもそんな状態なので出たそうかなの察知が遅くおやすみを言いにいまたタイミングで今日出たかったのかも。と思うこともしばしばです。

家にいる時は同じ部屋にいて鳴いている彼に返事などは返しているけど、ほかはおろそかになっている気がして申し訳なくなってしまいます。。。
こんな状況でも例えばで違ってなくてもカゴのドアは1日一回は開けるなどした方がいいのでしょうか？
皆さまの意見を伺いたいです