かすいず様

コメントありがとうございます。
また詳しく教えていただきありがとうございます。
文鳥飼い初心者なこともあり、色々な本とネット記事をひたすら読み不安になっていたところにコメントいただき、冷静になれました。

自身では判断つかずかかりつけではあまりよくみてもらえなかったので、セカンドオピニオンで違う病院にかかったところ現時点で卵はないが発情して脂肪肝になってしまっているとのことで徐々に食事量を減らして抑制していこうとなりました。
かすいず様がおっしゃるように、抑制しても産む子は産むとのことでしたのでその際はまた別途相談に行こうと思います。

不安な時にコメントいただき本当にありがとうございました。

こんにちは。

基本的な事は飼育本（新しい本がオススメ）を読むのが良いと思います。本があると他にも参考になる事もあるので良いと思います。
その中で文鳥さんに合う対策があると思います。
ネット検索であれば信頼がある獣医の説明を読むのも良いと思います。
あれもこれもとなると良くないこともありますので、ネット検索は十分注意してください。

すぐに出来ることは触れ合いを控える、おやつ等と栄養過多にならない様にする。
何に反応しているのか観察して発情行動（お尻を振る等）をさせないようにする。
発情時期は寂しいかもしれませんが一時的と思って対応してあげてください。

卵を持っているのであれば、下腹部、お尻の辺りが膨らみ普段と違う体型なのでわかると思います。
問題なければ普段の環境下で産卵はすると思います。辛そうな場合は保温して静かに過ごさせてあげるだけでも楽になると思います。
卵があれば安心して産卵させてあげることを考えて環境を整え、産卵したら次の卵を産卵させないように対応する。
卵があるのに産卵せず様子が変と思ったらすぐ病院へ連れて行ってあげてください。

発情対策ですが頑張っても産卵する文鳥もいます。
１個で終わる、何個も生む…文鳥によります。
なにも発情対策をしていない、飼い主大好きでもの生まない文鳥もいます。
何個も生んでしまい心配であれば院（鳥専門）に相談も良いと思います。