そうでしたか。
末っ子ちゃんのご冥福をお祈りします。
親鳥が明るいところで雛の口が見えないということは考えにくいです。餌を与えても助からない（先天性疾患をもっている）と親鳥は分かっていたのかもしれませんね。
この子の分まで姉兄達は元気に育って欲しいですね。

ゆうべ、ヒナは静かにお空に飛んで行ってしまいました。
ごはんもちゃんと食べてくれ、小さな声ですが鳴き声も出てきていたのでホッとした矢先のことでした。

あれが悪かったのか、こうしておけばよかったのか、と色々なことが頭をめぐっていますが、アドバイスいただけたおかげで、少しでも長くこの子といられたのだろうと思っています。

本当にありがとうございました。

そうなんですね。お兄ちゃんや親鳥はパニックを起こさないようですし、そのまま様子を見て大丈夫そうですね。

早々のレス、ありがとうございます。

この親鳥たちはもう３度目の子育てになります。
あまり頻繁に産卵するので、少し母鳥を休ませようと発情を抑えるために巣箱を撤去していたのですが、餌の掻きだし防止に置いていた器の中に産卵してしまい、そのまま孵化させてしまった状態になっています…。

親鳥は人間が手を入れても特に怒らず、そのおかげでこちらも気を遣わずにヒナを取り出して餌をやることができます。
お兄ちゃんたちも私が触っても特にパニックになることはないので、ひとまずこのまま兄弟仲良くしてもらうことにします。

先ほど母鳥が末っ子の嘴に触れながら餌をあげるような仕草をしていたのですが、やはり反応がないためかそのまま他の子のもとに行ってしまいました。

この子が元気にアピールできるようになるまで、なんとか頑張って育てたいと思います。

少しの体格差があっても皆餌を貰え、元気なら大概大丈夫です。
ただ、巣箱を開け閉め時、驚かせてしまうとお兄ちゃん達がパニックを起こし、末っ子ちゃんを踏みつける可能性があります。あまり驚かせないよう見守ると良いですね。

トミさま、いつもアドバイスありがとうございます。
お返事いただいてすぐに、フォーミュラーを説明書通り10倍に溶いてあげてみたところ、抵抗なく呑み込んでくれたのでほっとしました。
まだ声をあげることはありませんが、元気に動いてくれています。

さし餌の時以外は暖をとるためお兄ちゃんたちのもとに戻しているのですが、お兄ちゃんの身体が人間の親指大なのに比べ、この子の大きさは小指の第１関節ほどしかありません。
時々お兄ちゃん達のスクラムの中に巻き込まれて下敷きになっているので、このまま一緒に入れておいて大丈夫かと気になっています。

トミさまは体格差の大きい兄弟を育てる時はどのようにしていらっしゃいますか？

このまま親に気づいてもらえないと餓死してしまいます。強制的にパウダーフードを溶いて与える必要があります。元気になれば声も出て親に気づいてもらえると思います。