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年配の鳥さんの飼育方法について・・・教えて下さい。

wassy
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 最近、やむを得ない理由で手放さなければならなくなったということで、最高齢8歳二羽、3〜5歳四羽のセキセイちゃんを里子として貰い受けました。前飼い主様のところでは、15年間生きたセキセイちゃんも居たとのことで、高齢な子も是非そのくらい長生きできるように工夫してあげたいなと思うのですが、うちの鳥さんで最高齢なのが、オカメインコのEstaちゃん(三歳)でして、本当の意味での高齢鳥さんというものを飼育したことがありません・・・。どうしたらこの子達を健康で楽しく、長生きしてもらえるようにできるか、考えています。もし、高齢鳥さんを飼育されたことのある方、看取ったことのある方がおられましたら、長生きと健康のコツなどありましたら、是非ご伝授下さい。(*追記;それに加えて、脚や羽に障害のある子もおります。うちには、羽に障害のあるviolaちゃんというセキセイちゃんを飼育しておりますが、なんだかんだ言って元気にやっているようです。特別に甘やかしているとかいうことはありませんが、もっと良い飼い方がないものか、と思う事もあります)

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コメント (4件)

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wassy
  • 投稿者:wassyさん
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 けんちゃん様カキコミ有り難うございます^^。なるほど〜。では、うちのEstaちゃんは環境次第で後27年生きるのですね!!現在、オカメちゃんはこの子しかおらず、うちに来た時も一羽で特に寂しそうには見えなかったため、今もオカメちゃんはこの子だけという状態で飼育しておりますが、それほど長生きなのであれば、仲間を飼ってあげた方が良いのかな、と少し思いました(汗。 なっち様のコメントにもありましたが、やはり鳥の高齢者も人間の高齢者のような配慮が必要、ということですね。人間の場合でも、急激な環境変化や温度変化などは避けて、体力を消耗しすぎるようなことも避けて、でも適度にリハビリ・・・と考えますと、なかなか理想通りの飼育方法も工夫が必要だな〜という気がします。余談ですが、八歳のセキセイちゃん一羽の相方は最近亡くなったようで、なんとなく落ち込んだ風情です。。。ヨウムさんとか、ゆうに50年は生きるのでは!?そんな大型の鳥さんを最期までみとったけんちゃん様の、鳥への愛情に敬服致します。(私が大型オウムさんを飼育しない理由の一つとして、40年とか50年、場合によっては7、80年・・・という歳月への覚悟が持てないから、ということがあるのですが(汗)。含蓄あるアドバイス、有難うございました!!

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wassy
  • 投稿者:wassyさん
  • トピ主

なっち様カキコミ有り難うございます^^。やはり、八歳のセキセイともなれば、人間に例えたら恐らく80歳くらいに相当するのでしょうね・・・。考えてみれば、最期を見てあげられなかった前飼い主様も、苦肉の策として、うちに預けるしかなかったのかな、という気がします。その前飼い主様が悔いることのないように飼育するのが義務でしょうね。。。確かに、八歳の子のうち一羽は、ゲージ飼育していても、できればあまり動きたくないなーといった風情です。取り敢えず、高齢の二羽はゲージ飼育にて、様子を見ようと思います。アドバイスありがとうございます。

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けんちゃん

wassyさんおはようございます
オカメインコ私の経験では一羽しか飼った事が有りませんが30年位生きますよ!
別に特別何かしたわけでも無く、一年中屋外で何の暖房も無くですよ!
丈夫な長生き鳥と言うイメージしか有りません^^
友人が飼っていた雌は27歳まで毎年卵を産んでました!
3歳や8歳はまだまだ若い(笑)

若鳥の間は広い禽舎が理想かもしれませんが鳥は案外籠で飼った方が長生きな気がします
歳をとってくればまず飛べなくなってきます、自然界なら本来ここで終わりですが
ここからが飼い鳥は長い(笑)
だんだん脚が衰えて来るのか余り若い頃ほど動き回らなくなって
次に目が白内障になってきます
脚が衰え目が見えなくなってくるのでこのような老鳥は禽舎は止めた方が良いです
目が見えなくなる前に鳥籠に入れて餌と水の有る場所さえ覚えていると目が見えなくなっても大丈夫です!
こうなってくると止まり木も前の方にして顔を下げれば餌入れや水入れに届くようにします
ここまで来るころには内臓も弱くなってくるのか糞も柔らかくなってきます
タメ糞なども増えてきます、嘴なども艶が無くなり、羽も抜けていたり、艶がなく水のはじきも悪くなってきます
そこから数年すれば籠の下で過ごすようになります、こうなってくると時間の問題ですがこの数年の間に飼い主も覚悟ができてきます

長年連れ添った愛鳥の最後は病院よりも私は手で看取ってます
私は延命処置は一切いたしませんこれまでボウシインコやヨウム、等数々の別れを経験してきましたが
悔しさや後悔は一切無いです!最後まで愛鳥を見た!これが誇りです!
いつか私がそちらに行く時は絶対喜んで迎えてもらえる自信があるからです!!

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なっち@

こんばんは!
なっちと申します!

高齢のトリさんは過去現在何羽も飼育してきましたが、ヒトの高齢者と一緒で、暑さ寒さは堪えます。夏は暑いのに気がつかず、若いコ達が羽を広げて「アジの開き」状態になっている中、涼しい顔をしていたり、冬はどのコよりも寒がったり。
基本的には、ヒナと同じように保温に要注意で良いです。
特に冬や季節の変わり目には気をつけてあげてください。

また、フンの状態は毎日気をつけてみてあげてください。
消化不良などを起こしている場合は、すぐに獣医師にかかるようにしてくださいね。

尚、若いコ達と一緒に遊ぶと体がついてゆかず、怪我をすることもあるので、放鳥はおとなしめのコと一緒にするなどの工夫も必要かもしれません。

そのほかは、余程の病気でない限りは最後まで、飛翔出来ることからもわかるように、鳥類は非常に身体能力が高い生き物なので、特に注意することは無いと思います。

どちらにしても、ご縁のあったコ達。
素敵な家族になれると良いですね。
前の飼い主さん同様、たくさん可愛がって、愛してあげてくださいね。
それが一番の長生きの秘訣なのかもしれません。

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