こんにちは。
SAORIさん、えめるるさん、お知恵を頂きありがとうございました。

正直、私、育コザノイローゼになりかけていました・・・・。

一匹目の子は　ルチノー　来月で２歳になります。

２匹目の子は　オリーブ　１年と２か月です。

ルチノーのほうは、カキカキ出来るし、話も通じていて、キ

ツク噛まれたりしたことがないのですが、オリーブのほうは

触ること自体が出来ません。なでなでしようもんなら、その

手目がけて食いつきます。

娘なんかは、指に乗ってきたので調子に乗って

自分の顔に近づけて「おはよ＾」と言った瞬間、娘の鼻に噛

みつき「牛の鼻輪」状態でした・・・・・。

噛む力が強く、ケージになかなか戻らないときは、主人が

手袋をはめてつかんで戻していた時期が、生後半年くらいまであったので、もしかしたらそれがトラウマになっているのかもしれませんね！

オリーブは、ルチノーに対してもきついところがあり、

喧嘩しているときは、口と羽ばたきだけでは物足りないのか

足で蹴ったりもしているので、娘が「こんな女の子　クラスにも居ないで〜」と怒っていました・・・。

ルチノーの羽繕いをしてやってるかと思いきや、ぶちっと羽を抜いてしまい、一部ルチノーの後頭部が剥げているときがありました。

そんなこんなで、家族みんな、怒っても何とも思っていない様子、息吹きかけもダメ、オリーブ一匹で放鳥させると、ルチノーがいないと何も出来ない、したくない様子をみて、半ば「放置子」になっているところもあります。

が！！今回、こんな私の書き込みに対して、真剣にお知恵を下さったおかげで、気持ちが救われました。

気楽〜に、でも愛情いっぱいに、これからの成長を楽しみに、いつか落ち着く日を夢見て、お世話出来たらなーと思います。

また何かあれば、お力お貸しくだされ〜。

有難うございました！

こんにちは。

今はまめるりは主体ですが、今までコザクラも色々飼ってきました。

何ヶ月くらいの仔か分かりませんので何とも言えませんが・・・
コザクラのメスはきかない仔が多いです。特に発情期になると咬み方もかなりのものになります。
たぶん２羽目の仔がオス的な役割をしているのだと思いますがどうでしょうか・・？

８才の娘さんには、慣れるまで１羽目の仔を触るだけに我慢させておいた方が良いと思います。小さい子供にはコザの咬みはきついですからね。

発情期が過ぎてくれば段々落ち着いてきますし、どんなにきかない仔も年々大人になってきます。
少し落ち着いてから、大人が慣らす訓練をしてあげたら良いと思いますよ・・・