こんにちは。
はじめまして。なっちと申します。

私はナナイロメキシコの雌を飼育しているのですが、羽ワキワキは我が家の個体もよくやります。

トリ、特に中型大型インコ・オウム類はボディランゲージでの表現方法もバラエティーに富んでいますね〜！

我が家のコの場合、羽をワキワキさせる時の心理は、期待、少々のイライラ、注目して欲しい、のおおまかに３つの場合が多いです。
また、我が家のコはおしゃべりをして、おおまかなことは、何をして欲しいかを伝えることが出来るのですが、個体の性格的に、少々神経質な面もあり、細かいことは、こちらが察してあげるしかないので、なかなか伝わらない時、期待が大きい時にもよくやりますね。

なので、アケボノちゃんの場合は「ゆん爺さん、こっち見て見て！」と言っているのかもしれませんね（笑）
注目されたいのでしょうね〜♪

ゆん爺さんはじめまして

アケボノインコ可愛いですね！
日本の住宅事情等考えると一番ベストと思います
お喋り上手も多いし、性格の良い子も多いし

ゆん爺さんの所のアケボノインコは多分女の子かな？
雛が親に甘えるように、見えませんか？
雛の時はオスメスとも親に甘えてそんな感じですが
成鳥になって来るとメスは恋人(オス)に甘えてそんな感じに成りますよ
この子の場合 ゆん爺さんが恋人と思っているのでしょう
愛し愛されてるいい傾向ですね！

これからも可愛がってあげて下さいね！！

▼けんちゃん様▼

コメント有り難うございます！
うちの子は１歳になるのですが雌雄の判別はついていないですが、譲って頂く時に「雌だろうとは思う」と言われています。

お喋りは全くしません。
私が察してしまうからいけないのでしょうか(´・ω・`)
ただ私が口笛を吹いているとごくたまに吹くことはあります。

大人しくもないし暴れん坊ですが、愛情表現と聞いて安心しました。確かに携帯弄ったりテレビを見ているとやっていた気がします。
恋人になるのが目標だったので、これからもラブラブで頑張ります(´ワ｀*)♪

▼なっち様▼

コメント有り難うございます！

カキカキ要求は凄いしヤキモチ妬きで何時間も肩にいるアケボノですが、どうやら愛されているようで安心しました(笑)

オウム属は小さなインコよりも様々な行動をするので日々格闘中ですが、でも時間をかけて理解していけるように頑張ります(^-^)g

こんばんは。
すでに解決済みかもしれませんが、一応参考までに。

我が家のオオハネナガも同じようなことする時があります。
（実際に見ないことには同じかどうかは正直わかりませんが）
うちの子の場合は、決まって放鳥時で私がちょっとでも離れていたりする時です。
どこいくの〜
置いてかないで〜
こっち来て〜
そっち行きたい〜
を訴えているようで、近づいたりすると収まります。
その時ふわっと膨らんでいる時もありますが、この子は怒ってると逆にしゅっと細くなるので怒っているのではないと判断できてます。
おそらくアケボノちゃん甘えてるんじゃないでしょうか。

ゆん爺さんおはようございます
皆さん良い回答の様で良かったですね（*^_^*）
お喋りの件ですが例えヨウムやキエリボウシでも
周りの人がアホやと思う位最初の一言は同じ言葉を気長に教えてあげて下さい

アケボノインコネタを一つ(笑)
我が家の愛鳥自慢カテの「負けず嫌いのインコ達」参考になりますよ(笑)
スレ主あーちゃんさんの飼育するアケボノインコはメチャクチャ良くお喋りします
私が原因？の脱線もございますが結構、覗いて見て参考になると思います

諦めず気長に教えてあげて下さい必ずお喋りします（*^_^*）
それより我が家では私がいくら教えても覚えないのに妻が朝階段から子供を呼ぶ声はすぐ覚えます^^
やはり男の声より女性の張りの有る高い声が覚えやすいようです
我が家に居る鳥は子供の名前しか喋りません(笑)
しかもヒステリックな叫び声で呼んでます(爆)

ゆん爺さん、こんにちは！
なっちです！

おしゃべりについて、けんちゃんさんの書き込みを読んでいていろいろ思い出しました！

我が家のコも、ナナイロのメスで、本来はおしゃべりが得意な鳥種・性別ではないのですが、ＴＰＯに合わせて数語を組み合わせたり、自分の知っている言葉を組み合わせ、私に自分の意思伝えようとしたりしてきます。

その言葉は、確かに私がいつも、それこそアホみたいにその時々のシュチュエーションで繰り返して話しかけていましたね〜！！もう、親バカ丸出しくらいで（爆笑）

朝は何回も「おはよう、おはよう！なっちゃん！」
大好物のヨーグルトやバナナを食べたときは「おいしい？おいしいねぇ！」
眠そうな顔をしているときは「ねんねん、ねんねんだよ〜」など。
特にお留守番後の「待ったの〜！あ〜、いっぱい待たせたね〜！とっても待った？」の「とっても・いっぱい」という言葉。
彼女は「とっても・いっぱい」が時間や質量が多いことを理解し、「とってもおいし〜」などと組み合わせて使います。

さらに、彼女をお迎えしたのは、彼女が２歳半の時。最初はおしゃべりしませんでしたが、３歳位から、いきなりおしゃべりを始め、現在に至ります。

我が家の個体は特殊だとは思いますが、こんな例もありますヨ！！
なので、アケボノちゃんにも、た〜くさんお話してあげてくださいね！
ある時、いきなりおしゃべりを始めるかもしれません！

ちなみに私は女性ですが、決して声は高くなく、むしろ電話では相手におネエ系と思われたことがあります（爆）
勿論、我が家のコのおしゃべりは私の声によく似ています（爆笑）