はじめまして。マメと申します。

私も最近かわいがっていた文鳥の雛を亡くしました。
そのちょっと前にもセキセイとのお別れがありました。

愛鳥とのお別れは、どんな形にしろ辛いものがありますね。
本当に・・・。

私は、他にも数羽飼っているので、そのインコ達の世話に夢中になることで何とかやり過ごしています。

きょんたさんは、とてもお辛い最中でしょう・・・。

悲しんで悲しんで悲しみ抜くのも一つの形だと思います。
家族を失ったのですから。
私はそうしてしまうと逆に立ち直れなくなってしまいそうだったので、違う方法をとりましたが…。

ただ、きょんたさんには、りょくちゃくんというセキセイちゃんもいらっしゃるんですね。
いなくなりたい、なんておっしゃったら、りょくちゃくんが寂しがると思いますよ・・・。

今はただ、お気持ちのままに過ごしてください。
そして少し時間がたったら、またりょくちゃくんと前を向いていってください。

おせっかいを申し上げてすみません。
ただ、同じ愛鳥を亡くした者として書き込ませていただきましたm(_ _)m

ご冥福をお祈りします

私のトコも約２週間前にセキセイインコの「ミー」を亡くしました。
最後は看取ってやれませんでした。たぶんミーが倒れた瞬間にその
１m横でお酒飲んでました....自分が許せなくてしばらく考え込む生活でした。

「もっと出来た事があったんじゃないか？」っていうのが一番大きな気持ち
でした。でも、１週間考えてみて、「出来た事があったかもしれないけど、精一杯の事はしてたんじゃないか？」って気付きました。

きょんたさんも同じじゃないですか？　まだまだそう思えないかもしれないけど、きっとそうです。そのときそのときの最善と考えられる事をし続けているはずなんです。

「いなくなりたい」なんて言わないで下さい。
他の仔のためにも.....　

きょんたさん可哀相。
何度経験しても、慣れることってないですよね…。
りょくちゃんも寂しく感じてるはず。りょくちゃんも可哀相だ。ずっと一緒にいたいのに、どうしてこうなっちゃうんだろ。

きょんたさん、悲しみは私にも切々と
わかります。
何度も何度もありましたもん。

でも、「いなくなりたい」なんて考えないでください。
チャッバサンが、悲しみますよ。
お空から「ありがとう」って言ってますよ。

今までのかわいかった思い出、楽しかったこと
二人の宝物ですよ。

りょくちゃちゃんのためにも早く元気になって下さい。

気の利いた事書けなくて、ごめんね。

鳥を愛する人にとって一番つらいことですね。
私も今飼っている仔が愛おしくて愛おしくてたまりません。
が、どんなに可愛がってもいつか別れは必ずくるもの…。今から別れの時の辛さを思いながら、毎日を大切に過ごしています。
きょんたさんも悲しくて辛く、とてもその悲しみを乗り越えられそうにないように思えるでしょうが、時間が悲しみを癒してくれ、亡くなった仔の事を懐かしく語れる時が来ると思います。そうした時が早く来ることを願っています。

はじめまして。こんにちは。
３０年位ずっと鳥さんと暮らしてきて、何度もお別れする時がありました。とても、悲しく寂しい気持ちをその都度経験します。
ずっと愛情を注いできた分、余計にツライですよね。
お気持ち、お察しします。
だんだん歳をとり色んな経験もして、ババアになった今では昔とちょっと違う思いを抱くようになりました。
「私より先で良かった」
もし、順番が逆だったら、きっと愛鳥は私以上にとても寂しく悲しくツライ日々を過ごす事でしょう。死を理解できずに捨てられたと絶望するかもしれません。私を信じて待ち続け、誰とも私と以上の関係を築けないかもしれません。忠犬ハチ公の様に飼い主を待ち続け心穏やかに日々を過ごせないかもしれません。・・・
それならツライけど、こんな思いをするのが愛鳥じゃなく、私で良かった。
そう考えると、今まで過ごした時間や想い出が悲しみを超える力をくれる気になります。
飼い主が愛鳥を想う様に、今いる子もまた亡くなった子も飼い主が大好きだったなら、余計に飼い主の幸せを願ってくれているはず。悲しんだり寂しいツライ気持ちは自然なものとして、その気持ちを持ちながらも、今をちゃんと幸せに暮らす努力をしながらしっかり生きていく事こそ、亡くなった愛鳥が一番喜んでくれる供養になると思いますよ。
こんなに愛されたインコちゃんは幸せだったと思います。
心からご冥福をお祈りします。

はじめまして。
ちゃぱさんのファンだったので、
突然の事に言葉もありません。
心よりご冥福をお祈りします。
とてもお辛いと思いますが、りょくちゃちゃんの為にも
ご自愛下さい。
うまい言葉がみつからなくて、すみません。

お返事出来なくてごめんなさい。
まだ混乱して、なに一つ理解できていないのです。

もう少し落ち着いたらお返事します。

今は、ちゃぱが死んでいないように
指やかごに話しかける毎日です。
気持ち悪いけど
それしか、出来ない。

お気持ちを理解できるので、つい偉そうに書き込んでしまいました。すいません。
命あるものは必ず亡くなります。
だから私も（きっと他の皆さんも）同じような思いや経験をしたのです。
それ故に、きょんたさんに何か声を掛けたかっただけなのです。
同じ様に鳥を愛し、同じ様な経験があるからこそわかる事があります。
周囲から見たら気持ち悪いと思われるかもしれない事、私もしました。何日も死体に話しかけたり、撫でてみたり・・・。
チャッパサンは本当に幸せな子だったのですね。
少しでも早くお心が安らげる事を願っています。

ちゃぱは、私の判断ミスからの事故死です。
私を１２０パーセント信頼して、愛してくれていた子なので
誤っても謝りきれない。
そして、それ以上に
逢いたい。ちゃぱと一緒に居たい。

こんな文面ばかりですみません。

きょんたさん、ツライ事を思い出させてしまって、申し訳ありません。
とても苦しんでおいでなのですね・・・。
チャッパさんがきょんたさんを大好きだった様にきょんたさんもチャッパさんを大好きだったんですよね。
私がチャッパさんだったら、不注意から自分を責めて苦しみ続けている「大好きなきょんたさん」を見るのはツライです。自分の大好きな人の不注意は必ず許せます。例え、どんな事があっても。
人間は神様ではありません。
だから、自分の判断がいつも正しい訳ではありません。それは、悪意があったなら別の話ですが、仕方のない事です。人間なのですから。そして、その思いはきっと届いてるはずです。
インコを育てながら、「こうしてあげれば良かった」と、反省することが沢山あります。でも、インコはその気持ちを理解してくれます。
きょんたさんとチャッパさんの関係もそうではなかったのでしょうか？
もし、今、チャッパさんとお話できたら、彼は何をお話すると思いますか？
生意気な事を書いてしまったなら、本当にすいません。