トミさんから頂いた子、「太郎・花子」ですが
他のコザクラなど放鳥した際に、セキセイ夫婦の
カゴの上にもとまったりしたコザクラに
おっとりさんの花子が、近づいて行き噛まれた
という事です。

太郎には噛みません。おそらくコザクラ的には
♂♀が判るのでしょうね。
飼い主の不注意ではありますが、放置していたわけでは
ありません。
花子は、とってもおおらかな子なので逆に油断
していました。反省、反省です。

床で寝るようになったのは、おなかが重たいから
と思っていましたが、卵を産んでからは
動き出しました。
体重も２ｇ減りました。
遊んであげて、産卵モードを忘れさせてあげようと思います。

「アーラさん」お叱り、ありがとうございました。
これからもっといろんな事に、気を付けます・・・。

こんばんは。
お腹の事は良くわかりませんが、
足、見てるこっちが痛々しいですね。

床で寝るとの事ですが、
お腹にも原因があるかも知れませんが、
指がないせいで踏ん張りが利かないのでは？
当たり前じゃんって思いました。

ここまでになる前に
何の対処もされなかったんですか・・・？

そうですか。
花ちゃん、卵が出たのですね。
何はともあれ、一安心です。
続けて産む場合が多いので、再診し予防策を立てる必要がありますね。

トミさんから紹介された、クリニックに行ってきました。
「女の子特有の完治しない病気」だそうです。
「卵材であろうが腫瘍であろうが、結論は同じなので
検査もしません。」とのこと。
ある意味、良心的な先生です。
前の「Ｓ］医院でのエコーで、卵材であればおそらく有効と
「パチリオン粒」と「ネクトンＱ」を１週間分
処方していただきました。ただし、腫瘍だったらそれには効かない、とも。
専門書の写真などを見せてくれ、説明も時間をかけてわかりやすく
説明してくださいました。
まだ５才なのに、３羽しか育ててないのに・・・
ただし、卵は５個生んでも、無精卵だったり途中で卵が死んで
しまったりのパターンもありましたから、もともと
多産の子ではないようです。

ところが、昨晩思いもかけぬことが・・・・
卵管に卵材が詰まっているはずなのに、花子がいびつな卵を産んだのです。
床でつらそうに寝ていた花子が、なんだか元気になったような気がします。
いったいどうゆう事？？？

とりあえず、薬を与えながら次回のお約束の水曜に再診に行こうと思います。

トミさん、お久しぶりです。
また、お医者さんの情報ありがとうございます。
さっそく、電話して行ってみようと思います。

「花子」には、ヒナだらけになると困るので
２度（１羽と２羽）しか、子育てさせていません。
ところが、巣箱がなくても「太郎」が男盛りで…
「花子」に首ったけで。　迫りまくり…です。
５月から別居状態で（間に２カゴ）すが、呼び合っています。

近々、セカンドオピニオンの結果またお知らせいたします。
どうもありがございました、又よろしくお願いします。

花ちゃん、卵管に卵の残骸が停滞してしまったのですね。
卵管炎を併発しているようですから食欲不振、羽を膨らませる、眠ることが多い、多尿、下痢になることが多いです。
発情抑制に努め、消炎剤治療を続けることをお勧めします。
金沢市内でしたらおおたにペットクリニックに鳥専門の女医さんがいます。診察は鳥の場合、予約が必要です。
http://otanipet.jugem.jp/
お大事にしてください。